2013年02月21日

地球破壊!?

先日、ロシアに落ちた隕石の衝撃はスゴイものがありましたね(精神的に)

これが一昔前ならコアなニュースくらいだったんだろうけど、今は技術進化も凄いのでドライブレコーダーなどで撮影された動画をネットに繋げば実質、世界中の人々が見られる事になります。

落ちた隕石は地面衝突時に直径10mほどらしいのですが衝突の際に起きた衝撃波が東京都くらい伝わったらしいのです。現実に落下地点よりも遥かに離れた建物のガラスが粉々になるなど、10mの物体が起こす破壊力とすれば凄まじいことこの上ないです。

今回の件で色々と隕石や地球のことなどが報道されていて知っている人もいるでしょうけど、およそ直径10kmの隕石が今回の様に衝突すると地球は壊滅するらしいのです。しかし直径10kmの人造物体なんてのは聞いた事がありません。いいとこマイル・トレインくらいでしょうか。(機関車と貨物車を連結しまくって全長が1マイル=1・6kmにもなるアメリカの貨物列車)他にはFSWのストレートも1・6kmですからFSWストレートの6倍強の直径物体が地球に衝突すれば地球はゲームオーバー。

そんなこと言ってもなにかの何倍て言われてもピンときません。まず直径10kmというのは地球の何分の一なのか。地球の直径はおよそ1万2700kmなので12700÷10=1270(km)つまり地球の1270分の1の物体が衝突すれば地球壊滅。でもこうしてみると、そんな程度のモノがブチ当たるだけで終わるなんて意外と地球は脆いものなのでしょうか。

我があきる野市を航空地図などで見ると横長な市であることが分かります。あきる野近辺の方しか分からないだろうけど睦橋通りの睦橋から武蔵五日市駅前のドン突きまでの距離がおおよそ10km。つまり、あきる野市の8割くらいの隕石が落ちてきたら終わりです。

そんだけバカデカい物体ならミサイル(核)とかで破壊できそうなものですが、隕石は大気圏を突入する際に膨大な熱量を伴って落下してくるのでミサイル程度は隕石本体にあたる前に燃焼しきっちゃうらしいんですね。ロシアに落ちてきた隕石も動画を見る限りではまるで太陽が落ちてきているかのように発光しています。
TKY201302150436.jpg


ここでまたまた変な計算しちゃいます。ワタシの身長・体重は182cm76kgでこれをそれぞれ1270で割ると1.4mm60gになります。イメージ的にはおそろしく硬質なBB弾になりますかね。んでコイツを隕石が落下してきたスピードのマッハ50くらいでワタシのボディに打ち込んだとしても心臓や脳でない限り死ぬ事はありませんよね。

こんな妄想ばかりしてると科学も面白いものですね。学生の時は時間も有り余っているにも拘らず勉強なんてカッタルイと思ってたけど、大人になって時間に追われているのに勉強が面白く感じる、今日この頃でございます。

posted by 41 at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ぼやき