2013年05月02日

国民休日の意義

いよいよゴールデンボンバー……じゃなかった、ゴールデン・リトリバー……でもなく、ゴールドマン・サックス……いやもうゴールデンから放れてるし、スンマセン……ゴールデン・ウィークの事です。(早く言えよ)

ことしのGWを見てみると……


4月27日(土)
  28日(日)
  29日(月)
 昭和の日
  30日(火)
5月 1日(水)
   2日(木)
   3日(金)憲法記念日
   4日(土)みどりの日
   5日(日)こどもの日
   6日(月)振替 休日

有休を使う・シフト調整をする等の手段をとらない場合は3連休のちに3日出勤(登校)そして4連休。と中間の3日間が非常にもどかしい日程ですね。仮の話だと30〜2日も祝日なら10連休となります。これは一般会社員であれば盆休み・年末年始の休みを凌ぐ日数ですね。しかしバブル真っ只中なら有休を使って出来たでしょうがナントカミクスの恩恵を我々が受けるのはまだまだ先の事。でも、カレンダーやりくりをすれば7連休はイケます。キーとなるのは6日の振替休日。前日のこどもの日が祝日てことで翌日に振り替えるという、そもそもの祝日制定の歴史を覆す手法を国そのものが取っているんです。なので、曜日を振りかえまくれば合法(?)7連休…まさに名の通りの黄金週間にすることができます。

カレンダーでは基本的に赤日が祝日ですが土曜日がほぼ祝日なのは誰も異議を唱えないでしょう。そこで注目するのが4日のみどりの日。この日も振り替えちゃえばいいんですよ。

すると……

5月1日(水)
  2日(木)
  3日(金)憲法記念日
  4日(土)みどりの日
  5日(日)こどもの日
  6日(月)こどもの日・振り替え
  7日(火)みどりの日・振り替え

これで後半が5連休。しかし7連休にはまだ届きません。そしたら振り替えを強引に持ってきて1日2日も振り替え休日にしてしまう。どこを振り替えするか…27日(土)28日(日)を1日・2日に振り替え。そして昭和の日は祝日扱いにしない。こうすれば1週間休みが出来ます。しかし振り替えた土日はどうするか?そこを平日扱いにしてしまう。会社員や学生は8日連続で出勤・登校しなければいけなくなりますが、会社とすれば月末のクソ忙しい時期に3連休なんてのは言語道断ですよ。カレンダーになっちゃってるから休みを取らざるを得なくなってますが、休んで30日に膨大な仕事が待っているよりかはマシだと思うんですよね。7連休の為なら8連勤もガマンできるハズです。

そうしてワタシの思い描く今年のGWは…

4月27日(土)出勤
  28日(日)出勤
  29日(月)出勤・昭和の日
  30日(火)出勤
5月 1日(水)27日振替
   2日(木)28日振替
   3日(金)憲法記念日
   4日(土)みどりの日
   5日(日)こどもの日
   6日(月)みどりの日振替
   7日(火)こどもの日振替
  
どうでしょう?
8連勤を凌いで7連休とって3日仕事をすればまた連休。こうなれば旅行業界は大歓迎じゃないですかね。では我々の飲食業界はどうか?正直に言えば「止めてくれ」(笑)
なぜなら一般企業が7連休とるってことは7日間仕入れができないのと同じ。ハッキリ言って祝日・1週間分の売上を上げるには平日の14日分くらいの食材ストックが必要。これは断言してもいいけど祝日2日+平日5日分の食材(販売見込み)をストックできるような店舗はありません。飲食店では大体、平日4日分の食材ストックが現実。基本的には食材は腐るものだから回転させるのが常で、仮に7日分ストックできる設備・スペースがあったとしたらお客さんの回転率を猛烈に上げる店舗にしないといけません。簡単にいえば客席スペースの2倍は厨房スペースが必要なので極めて非現実的なのです。

しかし一般の方は決まった曜日に休みが来ますが、我々サービス業は決まった休みがありません。業界毎にはある程度決まった休みはあるんですけどね(不動産屋さんが水曜休みとか)サービス業だけの定休曜日が制定されればサービス業どうしでも色々と出会いが増えていくんですが……これって少子化対策の一番近道だったりして。
posted by 41 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ぼやき