2013年05月19日

スモハラ

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前回触れたハラスメントの中で「スモ・ハラ」がありましたが、今回はそれについて綴ります。
ハラスメントとは嫌がらせとか精神的苦痛などの意味がありますが、スモ・ハラでいえばタバコを嫌がっているのにタバコを吸わせるとか、タバコが苦手と言っている人の隣で堂々と吸うなどがあたるんですかね。

当店は禁煙にはしておりません。
ボクはタバコを一切吸わない(人生で口にくわえた事も無い)ので禁煙にしたいところですが、ウチは席と席のスペースもリストランテ並みにとってるし(リストランテ名乗っといて席と席が近い店があるのが不思議)奥に個室もあるから分煙するまでもないかなと。他にはボクが大変、お世話になった(なっている)方達が喫煙家であることが多いこともあります。

しかし飲食店のみならず公共の場所や商業施設でも禁煙化の波は止まりません。なのでウチは逆に喫煙できるように営業してますが最近はウチも禁煙にするべきか?と考えるようになってきました。

それは喫煙家のお客様、それもかなりヘビー・スモーカーの方から「禁煙にしたほうがいいよ」と言われたのです。

「いや〇〇さん、タバコ吸うじゃないですか?」
「吸うけど店内で吸ってたらタバコアレルギーの人がココに入れないだろ?」
「個室はお子様連れを優先して入れますから外で吸う事になりますよ?」
「良いよ別に。ちょっと外出りゃいいんだから」
「メンドくさくないですか?」
「世間が禁煙ブームなんだからしょうがねえよ。ココは大型店舗みたいにかなり歩いて喫煙所に行かなきゃいけないってこともないし。2〜3歩で外出れるんだからさぁ」
「でも夏は暑いし冬は寒いじゃないですか、それでもいいんですか?」
「良いだろ別にー。店内禁煙にした方がお客さんも増えるぞ。タバコアレルギーの人は分煙してない時点で食事する候補から外れるし、意外と禁煙に成功した人がタバコの煙を嫌がるからな」

こんな感じの会話をしてました。
禁煙に成功した人のタバコアレルギーは凄まじいです。自分達も吸っていたというのに、禁煙出来ない人に対して「負け組」「アタシら勝ち組に追い付きなさい」などなどそこまで罵倒しますか!とタバコを吸わないワタクシが思うほどに。中には吸っていた時は1日2箱以上のヘビーだったのに禁煙するやいなやタバコの臭いをちょっとでも嗅ぐと「吐き気がする」なんて言う始末。

タバコは不思議なものです。
吸っている人が吸わない人に勧めることはまずないし、「吸いたい」という人には「やめとけ…オレみたいになるぞ」と言う。

ワタクシは別にタバコを吸っている人の人格非難はしませんが、タバコをポイ捨てする輩が大っ嫌いなだけ。喫煙者の携帯灰皿・普及率ってどんなもんですかね?相当低い数字だとは思いますが2ケタいってるのかな。

ウチでの喫煙者と禁煙者の比率は半々ぐらいでしょうかね。もうちょっとしたら店内禁煙にするかどうかを決めようと思います。

あ、そうそう。
料理人って結構、喫煙率高いんですよね。最近はどうか分かんないけど学歴ゼロでも入れる業界ですからヤンチャしてる人が業界入りすることが多いんですよね。少なくともボクが働いてきた店では圧倒的に喫煙率が高かったなぁ。他の業種はどんなもんでしょうね。

posted by 41 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ぼやき