2014年03月30日
価格改定
みなさん、買いだめはしてありますか?
そうです、あと36時間も経てば消費税が8%に上がってしまいます……
今まで、ウチは税込み価格が500円刻みでメニューを作っていましたが、8%に上がっても価格は据え置きです。
そのかわり、中身を若干減らしての「実質値上げ」で対応いたします。
具体的に言うと、
・パスタに付いてくるフォカッチャを無くす
・ピッツァのチーズを少し減らす
・ドリンクの氷が多くなる(笑い)
等々の少ない脳みそを駆使して気づかれない程度に実質値上げを行います。
それに伴い毎年、手を加えているメニューも又イジくり今回は酒・ドリンクメニューを大幅に変えますが詳細はまた後に告知いたします。
増税前需要の現れでしょうか、知人の情報によるとコ〇トコがトンデモないことになっているそうです。(ブログ投稿時は30日(日)昼過ぎ)
只でさえ休日は店内に入るだけでも駐車待ちのクルマで渋滞しているのに。消費税5%では最後の休日というのもあってレジ待ちの列が恐ろしい事になっている……
この画像は入間店のものですが、画像の位置からレジまでは50mくらいあります……
それでいて、普段でも買い溜めショッピングが基本のコス〇コですから、レジを終えてもその奥にあるホットドッグを食べるのは至難の業でしょうね……
こういう時は平日休みで良かったー♬と思える数少ない時であります。
2014年03月13日
黄金の印
先日、5年ぶりの免許更新を行ってきました。
場所は青梅警察署。
ここでピンとくる人もいるんじゃないですかね。
そうなんです!ゴールド免許になりました〜♪
西多摩地域に住んでいる人なら分かるネタなんですが、5年間違反キップを切られずに更新となると指定警察署での更新なんですが、西多摩地域は青梅警察署なのです。違反すれば府中試験場までくり出さないといけません。これが中々シンドくて…
府中試験場で更新するってことは講習も受けなきゃいけないので朝一で行っても、運が良ければ昼前に免許証発行。ほとんどは午後イチでの発行なので半日くらい潰れちゃうんですよ。
んで今回のゴールド更新では午後イチを狙って出頭(?)したので所要時間は40分ほど!
以前のワタシの愛車を知っている人ならまさかゴールドなんて思いませんよね。
でもね……開業したのは5年前で愛車も手放し自転車での生活が基本でしたから、そりゃぁゴールドにもなるってもんです。ハッキリいえばペーパードライバーみたいなものですから。
走り屋を含むクルマ好きはゴールドなんてまず取れませんよね。スピード違反やら整備不良などでオマワリさんに御厄介になるのが基本です。ケツ流したって危険暴走行為でキップ切られますしね。
でも実は湾岸などの最高速ランナーにゴールドの人が意外にいるんです。エンジンフルチューンで600psは当たり前、300kmがターゲットの人たちが何故?と思いましたが納得の理由があります。
以前の職場で常連さんに某・最高速系ショップでチューニングされた、800ps仕様の34R乗りがいましたがゴールドでした。その方の助手席に乗ったこともあるんですが街中では法定速度くらいでノロノロ走るんですよ。なんで飛ばさないかと尋ねたら
「街中でブースト掛かったらどっかにスッ飛んじゃうよ(笑)」
そりゃそうですね、ビッグシングルタービンで下はスカスカ上はドッカーンの分かりやすいターボチューンですし、足元のSタイヤは熱が入んなきゃグリップ力は純正以下。クラッチはトリプルで重いからあまりクラッチも踏みたくない。必然的にブーストがかからない回転域で運転することになりますね。本番の最高速ステージでも長年の経験で警察に捕まらない時間帯を選んで走りますし、一般車がいない曜日に出撃します。
納得 納得。
でもゴールド免許のメリットって何があるんですかね?今はブルー(普通)でも更新は5年毎だし、任意保険が安くなるらしいけど、クルマ持ってないから任意保険も入ってない…
(クルマを借りる時は持ち主に第三者が運転中に事故を起こしても保険が下りる契約をしているか確認してます)
若干、更新料は安いし時間もかからないけど5年後の次回はどうなるか分からんし…
場所は青梅警察署。
ここでピンとくる人もいるんじゃないですかね。
そうなんです!ゴールド免許になりました〜♪
西多摩地域に住んでいる人なら分かるネタなんですが、5年間違反キップを切られずに更新となると指定警察署での更新なんですが、西多摩地域は青梅警察署なのです。違反すれば府中試験場までくり出さないといけません。これが中々シンドくて…
府中試験場で更新するってことは講習も受けなきゃいけないので朝一で行っても、運が良ければ昼前に免許証発行。ほとんどは午後イチでの発行なので半日くらい潰れちゃうんですよ。
んで今回のゴールド更新では午後イチを狙って出頭(?)したので所要時間は40分ほど!
以前のワタシの愛車を知っている人ならまさかゴールドなんて思いませんよね。
でもね……開業したのは5年前で愛車も手放し自転車での生活が基本でしたから、そりゃぁゴールドにもなるってもんです。ハッキリいえばペーパードライバーみたいなものですから。
走り屋を含むクルマ好きはゴールドなんてまず取れませんよね。スピード違反やら整備不良などでオマワリさんに御厄介になるのが基本です。ケツ流したって危険暴走行為でキップ切られますしね。
でも実は湾岸などの最高速ランナーにゴールドの人が意外にいるんです。エンジンフルチューンで600psは当たり前、300kmがターゲットの人たちが何故?と思いましたが納得の理由があります。
以前の職場で常連さんに某・最高速系ショップでチューニングされた、800ps仕様の34R乗りがいましたがゴールドでした。その方の助手席に乗ったこともあるんですが街中では法定速度くらいでノロノロ走るんですよ。なんで飛ばさないかと尋ねたら
「街中でブースト掛かったらどっかにスッ飛んじゃうよ(笑)」
そりゃそうですね、ビッグシングルタービンで下はスカスカ上はドッカーンの分かりやすいターボチューンですし、足元のSタイヤは熱が入んなきゃグリップ力は純正以下。クラッチはトリプルで重いからあまりクラッチも踏みたくない。必然的にブーストがかからない回転域で運転することになりますね。本番の最高速ステージでも長年の経験で警察に捕まらない時間帯を選んで走りますし、一般車がいない曜日に出撃します。
納得 納得。
でもゴールド免許のメリットって何があるんですかね?今はブルー(普通)でも更新は5年毎だし、任意保険が安くなるらしいけど、クルマ持ってないから任意保険も入ってない…
(クルマを借りる時は持ち主に第三者が運転中に事故を起こしても保険が下りる契約をしているか確認してます)
若干、更新料は安いし時間もかからないけど5年後の次回はどうなるか分からんし…
2014年03月05日
リアル西部警察!?
気づいたら3週間もブログ更新をしてませんでした。
いや、サボってたわけじゃあなくてFBでは裏メニューとかをちょこちょこ更新してるんですよ。
ところで、皆さんは「西部警察」を見てましたか?
ワタシと同世代であれば少年時代にガルウイングのゴールドS130や赤黒ツートンのRSターボに心奪われた人も多いのではないでしょうか。
そんなハチャメチャなパトカーが現実社会にも存在するのです。
スーパーパトカーで有名なのはやはりイタリア警察の「ガヤルド・ポリツィア(ポリスの意)」でしょう。
カラーリングがオサレな感じでパトカーの雰囲気が薄いんですが各国ごとにパトカーのカラーリングは違うようですね。このガヤルド・ポリツィアはイタリア警察が導入したのではなくランボルギーニからの寄贈によるものです。しかし、アノ国は国が導入を決めています。その国とは富の象徴ともいえるドバイ。そんな富豪国ドバイが導入したスーパーパトカーをご紹介。
いきなりスゴイのブッ込んできますがコチラはメルセデスの「G63AMG」ではなくてメルセデス・チューナーのブラバスがG63AMGをベースにコンプリートチューンしたものなのが凄まじい…700psまでチューンアップされた5.5ℓツインターボは、2tを超える巨体にも関わらず0−100kmが5秒を切る俊足。ですが実はこのG63は取り締まりなどには使わないらしいのです。これはドバイを訪れた観光客にドバイのリッチさをアピールする為らしいのです。ぶっちゃけた話、ドバイの広告塔みたいなものですな。以下に紹介するスーパーパトカーも同様の目的とのことです。
ガヤルド・ポリツィアとはほぼ同クラスですが国の予算で買ってますからね……
4シーターですが勿論、犯人を護送することはないようです。
速さ的には35Rと同クラス。
なんだか凄くなってきましたよ、しかしドバイを舐めてはいけません。
これにはビビりました……同じアストンでもV12ヴァンテージやヴァンキッシュと動力性能はそれほど変わりませんが「77」の数字が示すとおりに世界限定77台で1億する77をパトカーにしちゃいました……もはやギャグです。しかし!まだ終わりません!この上を行くのが……
もう言葉がありませんね……一応、知らない人の為に説明しますと生産台数は300台とアストン77よりも生産台数は多いんですが販売価格が2億!そんなのパトカーにしちゃうんですからねぇ、平和な国なんですねドバイって……
同じ2億円なら消防車で言えば40m級屈折ハシゴ搭載の最新鋭モデルと変わんないくらいです。日本でも過去に第2世代GT−RやNSX、GTOなど280psクラススポーツカーのパトカーは導入されましたが、今の日本でレクサスLFAやGTRニスモがパトカーとして導入されたら大批判でしょうね…ていうか、そんなパトカーはいてほしくない。それをチギるチューンドカーとなるとタービン交換まで進んだ、800psオーバーのハードチューン35Rしかいないですよ(笑)
いや、サボってたわけじゃあなくてFBでは裏メニューとかをちょこちょこ更新してるんですよ。
ところで、皆さんは「西部警察」を見てましたか?
ワタシと同世代であれば少年時代にガルウイングのゴールドS130や赤黒ツートンのRSターボに心奪われた人も多いのではないでしょうか。
そんなハチャメチャなパトカーが現実社会にも存在するのです。
スーパーパトカーで有名なのはやはりイタリア警察の「ガヤルド・ポリツィア(ポリスの意)」でしょう。
カラーリングがオサレな感じでパトカーの雰囲気が薄いんですが各国ごとにパトカーのカラーリングは違うようですね。このガヤルド・ポリツィアはイタリア警察が導入したのではなくランボルギーニからの寄贈によるものです。しかし、アノ国は国が導入を決めています。その国とは富の象徴ともいえるドバイ。そんな富豪国ドバイが導入したスーパーパトカーをご紹介。
ブラバスG63AMG
いきなりスゴイのブッ込んできますがコチラはメルセデスの「G63AMG」ではなくてメルセデス・チューナーのブラバスがG63AMGをベースにコンプリートチューンしたものなのが凄まじい…700psまでチューンアップされた5.5ℓツインターボは、2tを超える巨体にも関わらず0−100kmが5秒を切る俊足。ですが実はこのG63は取り締まりなどには使わないらしいのです。これはドバイを訪れた観光客にドバイのリッチさをアピールする為らしいのです。ぶっちゃけた話、ドバイの広告塔みたいなものですな。以下に紹介するスーパーパトカーも同様の目的とのことです。
アウディR8 5,2FSI(V10)
ガヤルド・ポリツィアとはほぼ同クラスですが国の予算で買ってますからね……
フェラーリFF
4シーターですが勿論、犯人を護送することはないようです。
マクラーレンMP4−12C
速さ的には35Rと同クラス。
ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700−4
なんだか凄くなってきましたよ、しかしドバイを舐めてはいけません。
アストンマーティン・one−77
これにはビビりました……同じアストンでもV12ヴァンテージやヴァンキッシュと動力性能はそれほど変わりませんが「77」の数字が示すとおりに世界限定77台で1億する77をパトカーにしちゃいました……もはやギャグです。しかし!まだ終わりません!この上を行くのが……
ブガッティ・ヴェイロン
もう言葉がありませんね……一応、知らない人の為に説明しますと生産台数は300台とアストン77よりも生産台数は多いんですが販売価格が2億!そんなのパトカーにしちゃうんですからねぇ、平和な国なんですねドバイって……
同じ2億円なら消防車で言えば40m級屈折ハシゴ搭載の最新鋭モデルと変わんないくらいです。日本でも過去に第2世代GT−RやNSX、GTOなど280psクラススポーツカーのパトカーは導入されましたが、今の日本でレクサスLFAやGTRニスモがパトカーとして導入されたら大批判でしょうね…ていうか、そんなパトカーはいてほしくない。それをチギるチューンドカーとなるとタービン交換まで進んだ、800psオーバーのハードチューン35Rしかいないですよ(笑)