2011年03月10日

ブレイク・マイ・ハート ブレイク・ユア・ハート

 諸事情により、3回サボッてしまいましたが復活です。以前も休んだ時がありましたが、その時はギックリ腰の為、自分が壊れてしまいましたが今回はPCが壊れてしまい、修理に出していたので更新できませんでした。携帯からでも、やろうと思えばできるんですが画像貼り付けデータがPCにあるので、更新を見送ってたんです。修理費は、毎月2380円のサポート代をPC D○POに払っていたので無料で完治しました。(正確には無料じゃないけど)

 ほんで今回はブッ壊れつながりで、まずは↓を見てください


Pagani-Zonda-F-after-a-320kph-Crash-1.jpg

確実に死んでます


 このグシャグシャの、クルマかどうかすらもわからない物体の元の姿は↓


pagani-zonda-f.jpg


 車名は「パガーニ・ゾンダ F」いわゆるスーパーカーですね、お値段は8000万くらいしちゃいます。まるでT−REXの尻尾でブチかまされた姿になってる理由はというと、理由もスーパーなもの。ドライバーは28歳!の男性ですが、イタリアの高速道路(アウト・ストラーダ)で320km!で爆走中に突然コントロールを失い、まるでピンポン球のごとく道路壁にぶつかり続けて写真の通りとなりました。確実に死んでる、と書きましたが助手席の21歳モデル女性含め、軽傷ですんだとのこと。とても信じられませんが(助手席に女性を乗せて320km出すことも含めて)ちゃんと裏付けがあるんです。運がいいとかのレベルでは差し計れない、技術の粋によって軽傷ですんだんですね。

 その理由というのは「カーボン・モノコック・バスタブ」にあります。馴染の無い人の為、写真がこれ↓


P1m.jpg


 写真のモノは別車種のものですが、基本こんな形してます。クルマで言えば車内スペースにあたる、この
バスタブは「軽い・強い」がウリのカーボンによって成形されています。レーシングカーや1部のスーパーカーに採用されていますが、コイツはハンパなく強靭なシロモノ。クラッシュ写真をよーく見てもらえると分かるんですが、前後部分はハナ噛んだテッシュみたいになってますがキャビン(車内スペース)はほとんど変形してません。剛性を表記する単位があるんですけど、それだとピンときませんよね。とにかく320kmでクラッシュしても大丈夫、イナバ物置の何十、いや何百倍もの強さがあるバスタブによって2人とも軽傷で済んだワケですね。

 「そんなにスゴイなら一般車でも採用すれば交通事故死も減るじゃん」とお思いの方もいるでしょうが、この風呂釜1個作るのに、おそらく1千万くらいするじゃないかと推測します。でも、あくまでも少量生産だからこその価格であり、大量生産すれば100万くらいでできると思うんですよね。最近の日本車って色んな制約(衝突基準など)があるから、ボンネットが異様に高くて、ずんぐりむっくりしたデザインのクルマばっかり。スポーツカーのフェアレディZ(34)ですらボテッとしてて、明らかにスーパーカー寄りというより、一般車寄りなデザインなんだよなぁ。やっぱスポーツカーは平ぺったくてシャープなデザインがいいですよね。

 余談ですが、ボクも以前の愛車(SW20)で大クラッシュしたことがありました。奥○摩周遊道路の檜原方面出口付近で、左車線の壁〜右車線のガードレール〜左車線の落石保護壁と激突を繰り返しましたが最後は当時装着していた、バンパーよりも5cm飛び出しているカーボン・リップがブレーキの役割?をはたして止まってくれました。ボディ左側はベコベコだったのにカーボン・リップは擦り傷だけ、やっぱカーボンは凄いです。こんな話してるとゼロ・ハリバートンのステルス(カーボン・アタッシュケース)が欲しくてたまらなくなる。20万くらいするけど、エルメスのバーキンなんかより絶対いいでしょ!街中で銃撃戦に遭遇しても防弾代わりになるしね。

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