2011年12月11日

東京原動機舞台・運動車競技者編

 さて後編にまいりましょう。スポーツカー編とか言って、ボリュームの関係で前回載せなかった新発売する(した)クルマもご紹介。

 
まずは、新型のVWビートル。(正式名ザ・ビートル)


DSCF0600_8000.JPG
DSCF0601_8013.JPG


 デザイン的にはキープ・コンセプトですね、全てのドイツ車に言える事なんですが。
 先代モデルは期間限定生産でしたが(確かVWの創立何十周記念かでつくられた)新型はカタログ・モデルのようですね。
 印象としては、クライスラーPTクルーザーに近くなったかな?ノーズが伸びて、リヤがシェイプされてます。
 先代は、RR方式のデザインをFF方式で再現したから、いろいろと無理があったけど(エンジンルームが車内にまでくい込み、ダッシュボードが異様に長い等)ノーズを延ばした恩恵で、ダッシュパネルは平面構造のスッキリした感じで運転もしやすそう。


 
続いて、メルセデス3車種


DSCF0588_7879.JPG

 SLS・AMGロードスター。クローズドボディとの最大の違いは、ルーフが無いから当たり前なんだけどガルウイングではないこと。ガルウイングのカッコ良さを採るか、オープンの開放性を採るかですね。
 ちなみにランボルギーニ等のボディ前側に上に開くドアは、ガルウイングドアではなくポップアップドアとなります。ガルは「カモメ」の意味ですから、カモメの羽ばたく姿を模したのがガルウイングドアなのです。

DSCF0589_7893.JPG

 AMG・C63クーペ。恐らくはメルセデスの中で最もスポーティなモデルなC63の最強バージョンであるブラック・レーベル(バーバリーとは関係ありません)

DSCF0590_7905.JPG

 マイバッハ。クラスとしてはロールスロイス級のサルーン。コイツを買える事は究極のステータスで、何故かというと購入するには面接(?)をして合格しなければいけません。どんなにカネを積んでも、暴力団関係者やブラック企業の社長には売ってもらえないのです。ヨーロッパの社交界みたいなもんでしょうか。

DSCF0598_7969.JPG
DSCF0599_7985.JPG

 911カップカー。出来れば、最新型の12年モデル・RSR4.0が見たかったな。


DSCF0596_7932.JPG
DSCF0597_7947.JPG

 ファイナル911の991型。上記の先代(997)とほとんど変わりませんが、リヤの造形が未来的になってる感じ。ホイールベースも伸びて、スポーツよりはGT寄りですね。


DSCF0564_7607.JPG

 ミニWRCモデル。わかりずらいけど、リヤウイングの形状はスゴイことになってます。


DSCF0578_7766.JPG
DSCF0579_7781.JPG

 日産リーフRC。リーフもここまでやるとカッコいいですね。もちろん駆動はモーターで、ラップタイムも意外と速かったりします。


DSCF0583_7844.JPG

 トヨタ86とスバルBRZに積まれる新形エンジン。水平4気筒なのはインプやレガシィと一緒だけど、2gNAで200ps出てるのが、チューニングベースとして火が着くでしょう。NAチューンでもホンダF20に勝てるかどうかが楽しみ。エキマニ形状が水平独特のものだから、4−1エキマニとかで、音色が相当変わる気がします。


DSCF0603_7499.JPG

 レクサスLFAに積まれる、ヤマハ製V10エンジン。なんと、このエンジンは組み上げた職人さんの名前が、プレート状にエンジンに付く!ヤマハの人と話したんですが、これはヤマハ楽器とも共同開発してるそうで、10連スロットル上のインマニチャンバーで、車内に聴こえる官能的サウンドを生み出してるらしい。各部の作りも驚くほど凝っていて、エキマニ・フランジにも肉抜きがされているのが量産エンジンとしては驚異的(500基くらいだけど)何故か何枚撮ってもピンボケになるのは、何かしらの見えないガードがされてるのかな?


DSCF0566_7626.JPG
DSCF0567_7641.JPG

 つい最近、ニュルブルクリンクで市販車最速タイムを叩きだしたLFAニュル・パッケージとスケルトン・モデル。スケルトン・モデルはクルマ好きな人がみたら、驚き続けるくらい精密な作り。これ見ると、4000万近くする価格も安く感じる程にスゴイ。やっぱトヨタ・クオリティは世界一ですね。


DSCF0582_7829.JPGDSCF0581_7815.JPG
DSCF0580_7799.JPG

 スバルBRZのGT300。市販車も出てないのに、300仕様が出ている。最近はこういうパターンが多い(LFAやHSVなど)リヤ・ディフューザー形状なんて、トンデモないことになっちゃってます。来シーズンのスーパーGT・300クラスはJAF・GT車両の巻き返しが楽しみです。

 ランボルギーニ・フェラーリ等のスーパーカー会社が出展してなかったのは残念でしたが、日本市場の現状を考えれば仕方ないですね。同じアジア市場の中国では、自動車ショーにバンバン出てるし、チャイナ・リミテッドなる、中国限定モデルが発売されるほどですから。
 次に見に行くクルマ・ショーは年明けのオートサロンかな(何故か毎年プレス・ディに行けている)

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/51748028

この記事へのトラックバック