2012年12月06日

パーティコースの参考に……

IMG00148.jpg



本日はパーティーコースの予約があり、時間が空いたので筆ペンでメニューを書いてみました。
画像のメニューは¥2000のもの(お一人様税込料金)
当店で忘年・新年会をご企画下さる方に参考程度に紹介します。
料理はこれで決まりではなく、ちょこちょこ変わります。
勿論、お客さんの「アレを入れてくれ」「コレは外してくれ」といった要望にもできるだけお応えします。

画像では何書いてるか分かんないのでPC清書(?)したものが↓

前菜(冷)

・イタリアンサラダ
・魚介とセロリのサラダ風
・ナスのアラビアータ
・八つ頭の香草焼き
・2色オリーブのオリーブ油漬け
・サツマイモのポテサラ
(サツマイモ品種 紅まさり)


前菜(温)

・大根のブイヨン煮ミートソース詰め
・ソーセージのボローニャハム巻き


パスタ

・カルボナーラ

ピッツァ

・くんせい職人のビスマルク


メイン

・豚バラ肉のトマトソース煮込み


ドルチェ

・アフォガード 紅茶 
(バニラアイスはプレミアム特濃バニラ・パルフェ)


このメニューを見て「やけに前菜が多いな」と思った方もいらっしゃるでしょう。
前菜というのは、コースにおけるお客さんとのファーストコンタクトであり、その後に続く料理への期待感を高めるもの。
だからボクは前菜に異常に力を入れています。
だからといって、他の物が手抜きと言うんじゃないですよ。
ボクが思うに、いっぱしのカネ取るのにしょうもない前菜を出す店が多い。
それが名の知れた店だったりするから余計に驚く。

ボクが以前修行してた店で(コース料理が主体)ある初老の方がお見えになりました。
アミューズ(つきだし)を出して一口食べたあとに「ここは良い店ですね」と一言。
それから、その方は通って下さるようになり客単価自体もかなり高めの、言い方は悪いがいわゆる「太客」だった。
名前や会社名は出せないけど渋谷にいくつもビルを持っている方で、それなりに舌が肥えている方だと思われます。
そんな経緯があったからボクは前菜に力を入れる。
かといって素材がバカ高いものは使いたくない。
手軽に手に入るものを手間暇掛けて素材自体がワンランクもツーランクもアップするようなものを常に考えています。
高級フレンチだと前菜からフォアグラやらトリュフやら出てきたりするけど、どうにも不満が残ります。
まぁ客単上げるには常套手段なんだろうけどさ。
美食倶楽部総帥・海原雄山先生ならまず出さないよね。

後半はグチばかりになっちゃいましたが、上記のコースを参考までによろしくお願いします。
このコースとは別に、いよいよウチもクリスマス・コースをやろうかなっと考えてます。
ウチの雰囲気だとイブに2人で……て感じじゃないから今まで設定しなかったんですが、23・24・25日だけの限定コースで、とりあえずやってみようかなと。
反響あるといいな……。



posted by 41 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新情報
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