2013年01月06日

毎年恒例のモノ

年末の話になってしまいますが、この時期に毎年届けられるものがあります。
それはカレンダー。

付き合いをしている業者さんが持ってきてくれるんだけど、ウチみたいなちっぽけな店でも付き合いのある業者さんは6社ある。

食材や酒類などで5社と銀行1社。
かといってペタペタ6枚もカレンダー貼る場所も無いし、雰囲気にそぐわない場合もある。
なので、いくつかはあげてしまう(業者さんゴメンなさい)

その中でも毎年お気に入りのカレンダーがあるんですが、持ってくるのは酒屋さんのモノ。
気に入っているのは内容が面白いからである。
酒に関する格言が毎月載っていて、それがなかなかツッコミ所満載なんです。
せっかくなので、12の格言をご紹介。

1月 鏡は形を映すもの 酒は心を映すもの
いやいや、ベロベロに酔ってりゃ記憶なくなるし人格も変わるでしょうよ!

2月 人を知るは酒が近道
下戸を知るのは遠回りなのかよ!

3月 梅は香りで 桜は花 人は心映えで 酒は人の心をときめかす
心がときめくんじゃなくて酒に溺れてるだけだろ!

4月 酒という文字を見てさえ嬉しきに 呑めと言う人 神か仏か
アル中レベルですわな。呑めという人が神か仏かというならば、自分自身を神や仏と思っている極めて危険な思想の持ち主です。即刻、逮捕しなければいけませんね。

5月 酒を飲む瞬間は生き続けたその人の到達した ある一点である
いや、毎日飲んでる人にはそんなありがたみを感じる事無いだろ!

6月 酒は情の露しずく
そんな感情で酒飲むヤツいねえよ!

7月 酒と友と旨い肴があれば 生きる勇気と希望が生まれる
裏を返せば酒がなけりゃ生きてけないってことだよね。

8月 酒は何時もの銘柄でも その日の気分で天下の美酒にも変わる
その日の気分じゃなくて酔っぱらえばクソ酒でも飲みまくるクセに。

9月 生きてあることのうれしき新酒かな
まぁこれはいいでしょう。新酒を楽しみに季節感を感じる事も出来るでしょう。

10月 酒の徳弧なく必ず隣あり
「徳孤ならず必ず隣あり」という孔子のことばをもじって、酒好きは決して孤独ではなく必ず飲み友達ができることの意らしいですが、酔っ払ってりゃグチを聞いてくれるヤツさえいりゃ誰でも構わんでしょう。なんだったら電柱に話かけてるオッサンもいるしね。孔子のことばをエラく卑下した気がしますな。

11月 価なき宝といふとも一杯の濁れる酒にあにまさめやも
どうやら万葉集にある歌のようで「値段を付けられないほどの宝といっても、一杯の濁り酒に勝るものがあろうか・・・・」という意味だそうです。世の中にはいくらでも勝るものがあるだろ!もうエチルでも飲んでて下さい。

12月 酒が一番いいね 貧乏人も金持ちも同じように酔わせてくれるんだ
酔うに一言で片づけられちゃあ、誇りをもって高級酒を作っている方たちに失礼!しょうもない安酒ばっか飲んでるヤツの戯言。

以上、下戸からのグチでございました。
posted by 41 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ぼやき
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61257400

この記事へのトラックバック