2013年02月07日

モチモチの実

先日、母校である秋留台高校の餅つき大会に参加してきました。実は38年生きてきて(もうすぐ39年)餅つきは初めてだったりします。皆さんもご想像通りに杵と臼でペッタンペッタンするわけですが、職業柄「いかに早く仕上げるか」「美味しくするにはどんなつき方がいいのか」など考えながらやってしまうのです。

初モチツキながらも突きたてのモチは美味しくて、多少米が潰れずザラザラとした感じがあるのもそれはそれで美味しい。

ですが餅つきでは体力の関係もあるから人手もいるし杵と臼も用意しなければいけません。では杵も臼もない場合はどうすれば美味しい餅がつくれるのか考えてみました。

基本は何万粒もあるもち米を潰して一つの塊にすればいいのですから高速でピストン運動するものを代用すればいいでしょう。道路工事とかで使われている地ならしするヤツ(名前わからん)でダダダダダっとやればいい餅ができるのでは。

車のエンジンなんかもいいんじゃないですかね。ピストン運動の名の如くピストンが備わりクランクの回転によってピストン運動するんですからね。これをクランクとピストン(コンロッド等も含む)だけの状態にして作動させれば幾つかのピストンが周期的に餅を叩きますからより美味しい餅が出来る気がします。直6を並行に2列にして細長いもちを叩くようにセッティングすれば大量生産も期待できます。

今までの2つは冗談として(実際はこんな感じの餅生産機があるはず)なんの道具も無い場合は人力ですよね。最初はフライパンや鍋とかの底が平らなものでパンパン叩いてもち米が崩れ切って一つの塊になりかけてきたら油か粉をまぶしたビニールをかぶせて足で踏みならす。うどんを作るのと一緒です。ちいさなお子様にダンダンと跳ねてもらえればお子様も楽しめて美味しい餅も食べれるという、主婦にはうれしい方法かも。

他には餅を壁もしくは机などにおもっきし叩きつける。ストレス解消にはもってこいです。「あのハゲ部長!」「色ボケババァ」など憎悪の対象人物を叫びながら叩きつけた餅はさぞかし美味しい事でしょう。叩きつけるのも只単に叩きつけるのではなく脚立や階上から落差と重力を加えてやればより大きな負荷をかけれますね。これは100万パワーのウォーズマンが1000万パワー・ベアクローを敢行したのと同じ理屈(?)野球ボールと同量くらいの餅を星飛雄馬に壁へ投げさせれば一投で一人前の美味しい餅ができるでしょう。

餅に重量級スポーツ選手がボディプレスをかますのもいいですね。相撲取りや150kg超えのプロレスラーがヒッププレスなんてした日にゃとてつもないコシの餅ができることでしょう。同じプロスポーツ選手括りならボクサーがジャブを連打するのもいいけど、スタミナの問題がありますから現実的ではありませんね(そもそも重量級がヒッププレスすることが非現実的ですが)

そんなことを妄想しながら一心不乱…いや、数心乱乱に突いた餅はたいそう美味でございました。
posted by 41 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理あれこれ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/62145543

この記事へのトラックバック