2013年07月18日

クルマと電車のランニングコスト

先日の定休日、1年振りに名古屋(からちと離れた街)に墓参りしてきました。
毎度毎度、弾丸ツアーなので朝早く家を出て夜遅くに帰ってくる。
それでも名古屋観光など組む時間はありません。

いつも新幹線に乗るのは新横浜からと決めています。
何故かというと、秋川駅から東京駅まで立ちっぱなしでゆられた挙句に東京駅構内を歩き回んないといけないからで、電車の長時間立ちっぱなしは腰痛もちのワタシにとって苦行そのもの。
なので、八王子駅が始発の横浜線経由で名古屋に向かうのです。

今回は前回に墓参りした時と違って帰りに相模原駅に寄る為ある妙案を思い付きました。
帰りに相模原で降りるんだからクルマで相模原へ向かい安めのコインパーキングに1日停めてまたクルマで帰れば時間の短縮ができるんじゃないかと。
相模原駅前CPを調べると徒歩4分くらいのとこで1日700円の場所があった。
よし、ここで駐車して行き来しよう。

かくして当日朝7時10分頃に店を出発(ワタシは店が拠点)
途中、渋滞に巻き込まれながらも8時20分頃に相模原到着。
帰りは9時40分頃に相模原を出発し10時20分頃に店へと到着。

ここである疑問が……
秋川駅〜相模原駅ではクルマと電車ではどちらが時間及びカネがかかるのかと。

計算と乗り換え案内・マップル等のサイトで調べてみた。
ちなみにクルマは借り物のアルト(ちと古い)で前日にガソリン給油とオドメーターから燃費はおよそ8km/L。
マップルで経路距離を調べると片道24km。
燃費計算で言えば3Lのガソリン消費。


まず朝7時頃の秋川駅〜相模原駅を乗換案内で検索。
やはり八高線との接続の悪さが響き所用時間は60分。
運賃は480円である。

次にクルマで秋川駅〜相模原駅のランニングコストはレギュラーガソリンLあたり約150円でX3の450円。
これに八王子バイパス通行量で軽自動車料金の250円。
合計700円である。
所用時間は80分といったところ。

今度は帰りのパターンを計算。
相模原を出たのは9時40分頃で乗換案内で検索すると、その時間帯は最悪なまでに接続が悪く(八高線・五日市線ともに15分以上に待ち時間)約70分もかかる。
料金は変わらず。

次にクルマの帰りパターン。
同じ道を帰るので距離もガソリン消費量も変わらずなので700円のまま。
だが、時間も時間なのでスイスイ走ると秋川駅についたのは40分後であった。
言っときますけど法定速度+αくらいのスピードですからね。


行き帰りのクルマ・電車の所用時間合計は
クルマが120分、電車では130分。

料金は電車が960円。
クルマは1400円…と言いたいところだが駐車料金が700円掛っているので2100円。

これだけ見れば所用時間はさほど変わらず金額は2倍以上だからコスパは圧倒的に電車。
しかしこれは共に1名乗車での話で、電車は運賃X人数分の料金が掛るがクルマならクルマに乗っている人数でコストを分割できる。
今回のケースならクルマの場合は2人分割ならどっこいどっこい、3人以上からクルマの方が断然コスパが良い。

電車のメリットは何と言っても時間が正確な事に尽きる。
よほどの悪天候でない限りは定時で運転する。
だがクルマは道路混雑状況は読めないので時間を正確に測れない。
今回は一人での行動なので助手席に座る事はできないが、自分が常に運転する役だがとりあえず座る事が出来る。
電車だと行きは横浜線から座る事は出来ても帰りの横浜線で座れれば奇跡である。
なので腰もピキピキいって翌日には行きつけ整骨院に400円の治療を受ける。
すると電車パターンは960+400=1360円。
さらに言えばボクは座って寝る事ができない人間なのでヒマつぶしに雑誌を買ってしまう(ボクはゲーム系アプリに興味ないのでスマホのヒマ潰しには限界がある)
雑誌で500円くらいかかるから1860円だ。
そうするとクルマと電車のコスト差は250円。
これが最近の低燃費車であれば250円分のガソリン代など容易に捻出できる。

どちらにもいいとこ悪いとこがあるから優劣を付け難いです。
あくまでも一人での行動と考えれば朝方は電車に分があるし夜方はクルマに分がある。
朝は電車で夜はクルマという、まず実現不可能なパターンが一番効率良い行動時間となりますな。
クルマで数人が乗ればワリカンできるけどデートではワリカンできませんからね。
うーーん、なかなか結論が難しいです。
この記事へのコメント
車の維持費(自動車保険・車検点検修理費・月極Pなど)が加算されると、車の総コストは×2
Posted by JOY at 2013年07月23日 09:56
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