2012年04月19日

ブヤなう

先週のお休みに、都内にお花見に行ってきたついでに、渋谷に寄ってきました。
こんな田舎モンでも、実は過去に渋谷で働いていた時期があります。
働いていた時期は、10年ほど前から約3年半。
料理業界というのは、とかく拘束時間が長いので(基本12時間労働)せっかく渋谷まで通っていたにも関わらず、渋谷界隈で遊んだ事などありませんでした。
遊びは無かったけど、買い出しなどで駅前はウロウロしていたので、どこにどんな店なんてのは大体把握していました。
一番最新で開業する前の4年ほど前に、打ち合わせで渋谷に行った事もあるんですが、渋谷通勤していた時と3年のブランク(?)があり、その時には駅前の飲食店は8割が看板(店)が変わっていました。
そして、先週に更に4年の間を置き、駅前を散策してみると、4年前に感じたように、やはり8割は店が変わっていた。
一番、変化を感じたのは、コンビニの多さ。
渋谷勤めの10年前は、駅前にコンビニなんて無かった。
何せ自販機ですら、探すのに苦労していて、ちょっとした物を買うのは、大体キオスクだったんですよね。
地代や人件費などを考えると、渋谷駅前でコンビニやっても採算が取れるはずがないのだが、これだけコンビニが出店攻勢をかけているのは、地代が下がったのか、もしくは企業戦略での広告塔として、採算度外視で出店してるのかはわからないけど、とにかくコンビニが目についた。

飲食店に関しては8割が変わっていたと綴りましたが、では生き残っている2割はどんな店なのかと言うと、全国展開しているチェーン系列と30年以上まえから営業している店と高評価で生き残った店の3種類。
チェーン系列も中途半端な規模のチェーンは無くなっていて、やはり居酒屋系の全国チェーン店が残っている。
この辺はグループ全体で収支を考えるが故に、続けられるのだろうか。
30年前から営業している店の中には、父が上京して、初めて料理の世界に入った店もあった。
やはり、この辺は昔の、まだ地代が上がっていない時代に、土地ごと買っているのではないかと思う。
メニューを見てみれば一目瞭然で、とても渋谷駅前でやっていける値段設定ではない。
ひねくれた言い方をすれば、老舗の店が残り続けている限り、個人の新規出店で10年後も生き残るのは、ホントにホントに一握り。
でも、こういう現象は渋谷に限った事ではないはず。
いろいろな地方都市でも、こんな悩みを抱えている若手企業家(飲食)は多いのではないか。
追い打ちをかけるように、少子高齢化がドンドン進んでいる中、若手が若い人向けの店を立ちあげても、マーケットとしてのパイは減少する一方なのだから、結局は高齢者に合わせた店なり企業しか生き残れない、といういびつな経営セオリーが確立するのは間違いない。

これは、つい最近までの国内自動車メーカーにも当てはまり、確実に売れるミニバン・軽・小型車・ワゴンなどしか新型を出さなくなり、夢やワクワク感あふれるスポーツカーを作らなかったのと同じ事だと思う。
ようやく、天下のトヨタもそれに気付き、先週に満を持して86(BRZ)を発売したが、いずれ飲食業界も和食店だらけ、みたいな日がくるのだろうか、と思ったりもした渋谷散策でした。
posted by 41 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2012年03月22日

3/21

ボクが毎週欠かさず見ている番組の一つ「カンブリア宮殿」
先週に放送していた「北野エース」が気になっていて、立川店があることを恥ずかしながら初めて知り、行ってきた次第です。
北野エースは、いわゆる食のセレクトショップというのが妥当か、普通のスーパーでは到底考えられない程の、品数の多さを誇る。
業者さんでも扱っていない、全国に埋もれている少量生産の良質品があるため、どんなもんかと足を運んだのです。

せっかく立川に来たんだし、立川でランチ食おっかな。
今日は、いつもと趣向を変えて、立川イタリアンをハシゴしてみるか。

実は、あんまりイタリアンでは食べなかったりする。
何でかと言うと、自分もその職業についているからか、どうしてもプロ目線で料理や店を計ってしまう。
自分でいうのもおこがましいが、ウチの料理は値段以上のクオリティは提供してる自負はある。
なので、他イタリアン店で食事すると大概ガックリする、オレが作ってる方が全然美味いだろって。
立川のイタリアンはほぼ食べたが、ここ数年でオープンした店もあることだし、その辺を探ってみようと、ランチだけで3軒ハシゴしたが、やっぱり満足できなかった。
土地代があるから、ある程度の値段は止むを得ないとしても、そんなに美味しく感じない。
色んな謳い文句を並べて、長ったらしい名前の料理もそうだし、有機野菜のどうのこうのったって、野菜自体も美味しくないし、見た目は綺麗だけど、その野菜の良さを消すような調理法ばっかり。
ペペロンチーノは乳化させてる、最近のお決まりのパターン。
第一、乳化なんてテクニックでもなんでもないのになぁ、バイトでもパスタが鍋肌にこびり付かない様にしてるだけでしょ、乳化させなくたって美味しいペペロンチーノ(アーリオ・オーリオ)は作れるのにね、そんかし難易度は格段に上がるけど。
都内にも数店舗展開している有名店も期待外れもいいとこだ。
カルボナーラを頼んだけど、本物の美味しいカルボナーラを食べた事が無いんじゃないか?て思う程で、でも一端の料金はキッチリとる、なんだかなぁ。

そして目的の「北野エース(グランデュオ内)」なのだが、確かに品数は多くて、見応えはあるんだけど、期待してたほどの品数ではなかった。
と言うのも、北野エースは店それぞれ販売業態に違いがあって、仕入れも店独自で仕入れる。
よって、北野エースの中でも、出店地により商品構成が、それぞれ異なっている。
立川店は、よりスーパーに近い形で、生鮮食品が多い形態だったので、想像してたのと違うことに。
番組では調布店のことをメインに扱っていたから(調布は生鮮をほとんど扱っていない)それをイメージしてたのもあるのだが。

その後は立川恒例の雑貨屋巡り。
ヴィレヴァンは行きたいんだけど、前回見た時に「ウシッ!次来た時はDIOフィギュア買うぞっ!」と決めてしまったので行かない事にした、行ったら買いたくなるからね。
エキュート内で期間限定のブランドが出ていて、それが中々グッときたので購入。
DSCF0661.JPG

これだけだと、なんのこっちゃわかりまへんね。




こんな感じに使うモノです。
DSCF0662.JPG


こちらのブランドは「プロバガンダ」というバンコク発のブランドだそうで。
このようにトイレットペーパー等を入れて使うんですね。
こちらの商品は女性用トイレに備え付けております、男性は見れませんので、画像で紹介しました。


北口遊歩道にて「アナタの目を見て、インスピレーションを感じ、メッセージを書きます」と路上販売(1500円)している人がいました。
ブログのネタにもなるし、オレ様から感じたものを書いてもらおうじゃない。
書き手さんに自分の名前を告げて「では目を見せて下さい」と目と目が合う事ほんの1秒、ホンマに分かるんかい、オレ様が!オレはこう見えても、極度のヘンタイだぞ!(そうにしか見えません)
わずか1秒の刹那で彼が感じたオレ様が、こういうことのようだ。

DSCF0663.JPG

洋一は自分から楽しみを見つけ、それを伝える事ができる人。
洋一の行動力を、いつもみんなが頼りにしているから。



う〜〜ん、どうなんでしょ?目を見るんじゃなくて、外見とか服装なんかで、このパターンがあてはまっただけなんじゃないかねぇ。
ちなみにカッコは、全体をアーミーグリーン・グレー調で統一して、黄色のダウンベスト、黄ブチ眼鏡、白のアディダス・スーパースターでした。

どなたか、立川で彼に書いてもらって、報告していただけると幸いでございます。
posted by 41 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2012年03月18日

3/14

今回の休日は、三鷹へと繰り出して参りました。
実を言うと、三鷹駅に降りるのは初めて。
クルマで三鷹郊外を走る事はあったけど、駅に降り街中を散策したことなどありませんでした。
今までは、とりあえず中央特快が止まる駅、くらいの印象しかなくて、逆に何で吉祥寺に中央特快が止まんないんだろう、と思ってたくらいです。

三鷹に赴いた目的は「鷹匠茶屋」というカフェに行く為。
ドッグカフェの猛禽類バージョンといえば良いんでしょうか。
多摩動物園が水曜休みというショックから、ネットで動物関係をチェックしてたら、ここが最近話題にのぼっているよう。

どうせ三鷹に行くなら、三鷹の顔とも言える「ジブリ美術館」にもいきたいのですが、いかんせん、こちらは予約制なので。

青梅直通の快速東京行きにて、三鷹に到着。
事前に、Nさんにマップをプリントしてもらっていたので、それを頼りに歩いていこう、と思ったものの目の前にバスターミナルがあり、どうやら目的地近くに行く系統っぽかったので、時間短縮とばかりに乗り込む。
京王バスって、前から乗り込むんだ。

10分ほど揺られ、もうそろそろかな、とバス亭チェックしてみると、市役所前である。
ハイ、乗り込む系統間違えましたわ。
その後、バスに揺られた道をトボトボ歩き、街中の道路地図を確認しつつ現場に向かう。
時間短縮の為に乗ったバスのお陰で、余計に時間がかかるハメになりました。
以前、一宮でバス系統乗り間違えた時も思ったんだけど、バス系統を把握するのは地元民じゃないとシンドイですね。
電車なら、駅名が地名だから、そうそう間違えないけど、バス亭の亭名(?)なんて地元民じゃないと分かりませんよ(自分がバカなだけなんだけど…)

マップを頼りに、段々と近づいてきたところで、ちいさな公園。
おっ、腕に小さなフクロウ乗せて、何だか訓練(?)してるカップルがいるじゃないの。
これ完璧に鷹匠茶屋のお客さんでしょ、スンマセーン鷹匠茶屋どこですかね。
「あぁ、一本向こうの通りですよ」と男性が、不審人物を見るかのような感じで答えてくれました。
まっ!不審人物がられるのは、こちとら慣れっこですからね!

そんなこんなで鷹匠茶屋に到着。
5組も入れば一杯な店内は、ほぼ一杯であった。
一人客はワタクシひとりで、他のお客さんはマダム風・カップル・年配男性2人組、と老若男女問わずの客層。
明らかに、ボクだけが浮いてますね。
店内の、更に仕切られた空間にファルコン・ミミズクが合計で6羽もおります。
思った以上にいました。
中に入るには、店員さんに声かけして、やってはいけない注意事項を説明されてから入るようになっている。
そりゃ、いくら小さいったって猛禽類なんだから、襲われたら無傷で帰れる保証なんてありませんからね。
フラッシュと指さし行為はご法度で、シャッター音は大丈夫なのでフラッシュを焚かなければ、写真も撮れるんですね。
みなさん、山ん中で猛禽類を見かけても、指さしをするのは止めましょう、丸腰の人間なんかじゃ、とても勝てませんから。
何だか、カップルがファルコンを腕にのせてお互いに写真を撮ってるっぽいね、いいなぁ。
一人で撮るのは虚しい気がしたので、写真は撮りませんでした。
檻のない状況下で、それこそ手を伸ばせば捕まえられる(捕まえるなんて無理)至近距離で猛禽類を見れるのは、どうぶつ好きのボクにとって至福の体験である。
「グガァァァグガァァア」と威嚇されてるのか、泣き声が響き渡ります。
ふーん、ファルコンの舌って、こんな感じなんだ。
舌って言うよりは、突起物みたいな感じで、柔らかい感じはしないなぁ。

満足したところで、帰路につきます。
今度は失敗しない様に、歩いて駅まで行くか。

途中、山本有三宅などもありましたが、街中を歩いていて感じたのは、街が洗練されてるなぁてこと。
適度に自然もあるし、街自体が静〜かで、所々にあるカフェや物販屋さんもオサレ…ていうよりかは、上品である。
それは街に住んでいる人も同様に感じました。
歩いているおばあちゃんも気品があるんですよね、秋川駅前のおばあちゃんは腰が直角に曲がってダミ声みたいなのばっかなのに(失礼)
なんせ、道にポイ捨てされてるゴミが全くと言っていいほど見当たらない。
特に、清掃員がいるわけでもないのにだ。
やっぱ、街が人を育てて人が街を作るんだよね、ダメだなぁあきる野はゴミばっかだよ。
そうして、ポイ捨てだらけの街、あきる野へと帰っていったのでした。
posted by 41 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2012年03月08日

3/7

今回は高幡不動へと、赴いてまいりました。
何でかと言うと、同級生(女)の行きつけの店があるらしく、そこでボクの話を店のご主人さんに話したらしく、ご主人さんがボクに興味をもっている・色々話したい、てなことで、行ってまいりました。
あ、デートじゃあ〜りませんよ、同級生の彼氏さんとの3人でという、微妙な感じではありますが、どちらかというと、彼氏さんがクルマ好きなのもあり、彼氏さんとの話の方が盛り上がっている間柄。
彼氏さんもウチの料理を、高幡不動から足を運んで食べに来て頂いて、ウチの料理を絶賛してくれてます(特にカルボナーラ)

で、高幡不動にいくには、立川まで青梅線→モノレールにて向かう。
モノレールの先には「多摩動物園」があるので、ひとり動物園と洒落込むか?とネットで営業時間を調べたら、何と!水曜日は定休日になってるじゃ〜あ〜りませんか!ガックシ(泣)
てこたぁ、オレは休みに多摩動物園に行けねぇのかよ!
う〜ん、割と近場の大規模動物園が休日を過ごす候補から外れる事になっちまった。
これじゃ、動物園行くのに、上野までいかにゃならんなぁ。
でも、あきる野から上野まで電車で行くのと、クルマで富士サファリパーク行くのも、時間的に変わらない気がする。

多摩動物園を惜しみ、どうせ立川を経由するなら、第一デパートに行こう。
2/22に立川に行った時は、ものの見事に定休日だったが(第2・3水)今回は第1水曜だし問題ない。
何故、立川でもマイナーな第一デパートにいくのか?ウィングで特注短ラン・ボンタンをオーダーする!…ワケがない(ウィング自体がない)
「ホビーショップ・コトブキヤ」に行くからだ!コトブキヤは歴史ある(?)ホビーショップで、昔はプラモ・Nゲージ・エアガン・ガレキなどのコアなラインナップだったが、昨今のフィギュア・ブームで、売り場を拡大し、キャラクター・フィギュア・コーナーがある。
ワンピースを始めとした、各コミックのフィギュア・ガンプラなど、正にオトコのディズニーランドと呼んでも差支えないだろう。
見てるだけで、ウズウズしてきて、あれもこれも買いた〜い!
特に欲しかったのは
・大人の超合金 0系新幹線(80cmくらいの最大モデル 78000円)
・大人の模型 東京スカイツリー(全長1m以上の簡単プラモ イルミ機能もあり 40000円)
・超合金 新世界版フランキー(全身究極稼働 10000円)
しかし、買えん…いや、無茶すれば買えるんだが…グッと気持ちを抑える。
そんな気持ちが浮ついた時には、金額でどれだけの食材・酒類が仕入れられるか考えると、スッと治まる。
このフィギュアで、スパ何kg仕入れられる?と自分に問いかけるのだ。

未練タラタラのまま、モノレールに乗り込み高幡不動へ。
モノレール乗るのも4年ぶりくらいか、そん時は多摩動物園(ひとり)に行ったんだっけか。
予定どおり、待ち合わせの20分前に着いたので、駅前を散策してみる。
ちい散歩ならぬ、よう散歩である。
商店街を入ると、いきなり高幡不動が見えて、ちょっとビックリ。
自分の勝手な想像で、駅から山に向かって、ある程度歩くもんだと勘違いしていた。
勘違いついでだが、高幡不動が日野市なのも知らなかった。
高幡市とか高幡町だとばっかり思ってました。

彼氏さんと合流し、店へと向かう。
店の名は「土間」
駅前商店街を抜けて、川沿いの道を歩いていくと、そこはあった。
ここに店があることが不思議なロケーションなのだが、美味い物を出してくれる匂いがプンプンする(料理の香りがするのとは違う)
コース仕立てにして頂いたので、どの料理が幾ら?てのは分かんないんだけど、刺身・サラダ・天ぷら・鳥・煮漬け・豚煮とボリューミーに出して頂いた。
お勘定から計算していくと、料理で2500円くらいかな。
でも、立川駅前とかで、これだけのクオリティと量のものを出したら、4000円以上は取られるだろうな。
一番美味かったのは「あん肝」
あん肝って、居酒屋には定番なんだけど、大概が変なニオイがしていて、その匂いを誤魔化すのに、ポン酢やらドレッシングをドバドバかけて、肝の味なんかちっともしない、なんてのを感じるが、ここのは絶品。
口どけがが滑らかで、フォアグラの様だが、ヘタなフォアグラ料理なんかより、よっぽど美味しい。
しかもフォアグラは高いしね、フレッシュな物は手に入れにくいし。

ご主人さんとも、同じ業界で過ごしているのも、現在のそれぞれの環境が似ている事もあり(一人で営業している)色んな話で盛り上がった。
中々、同業の人と話す機会が無くて、でもやっぱ同じ悩みを抱えてるんだな、とも思いつつ。
今回訪れた「土間」 モノレール線付近に住んでいる方、是非ともオススメです。場所はわかりずらい場所なので、気になった方は当ブログのコメント欄にメッセージください。
なるたけ、わかりやすく説明しますので。
スマホ・タブレットなどを常備している方でもてこずるかも。
なんたって、入ってくるお客さんが、準備中→営業中と看板を返したりするそうなので。

11時頃に帰路につき、ハッと思った。
福生駅からのバス、まだ間に合うのかな?
12時前に福生駅に着くと、バスが止まっていて一安心。
でも、おかしいな?渋谷に通ってた時は、終バスは11時40分くらいだったんだけど…ダイヤ改正やらで延長してくれたんだね、ありがとう西東京バス!
バスに揺られて数分…奇妙な事に気付いた。
料金の電光掲示板に「券無し」の表示が340円となっている。
あれれ?下草花まで150円じゃなかったっけ。
草花で降りるときには、420円でスイカでタッチしても420円抜かれている。
降りたあとに、バスの行き先電光板を見て初めて気付いたのだが、深夜バスだったのだ。
なるほど、深夜料金として200円上乗せされてるのね。
まぁでも、タクシー使えば順番も待たなきゃいけないし、家近くまで走ったら3倍の金額かかるからね、夜遅くまで走ってくれてる運転手さんに感謝です。
posted by 41 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2012年02月23日

2/22

先週と違い、今回は用事があったので9時頃に起きて、朝バナナ&コーヒー・キットカットを済ませて、Nさんからクルマを借り行動開始。
クルマは、先週も出てきたトゥディ。
まぁ、このクルマは乗り易くてラクなんだよね。
Nさんが308より、トゥディを選ぶのも頷ける。
トゥディの凄い所は、只の(失礼)軽なのに全高(車高)が低くて、自ずとアイポイントも低くなるから、スポーツカー気分で走れるのだ。
全高はシルビア・スカイライン・セリカあたりより低いんじゃないかな。

向かった先は、羽村の「ファンタス」
本来は、水曜日が定休日のウチなのだが、急遽パーティが入ったので(嬉涙)材料が足りなくなってしまったのもあり、買い出しに来たのである。
こちらの「ファンタス」は、この地域ではいわゆる業務スーパーの先駆け。
ボクが福生で働いていた時に、ほぼ毎日ここに買い出しに来ていた。
それでも15年以上前の話で、当時から安くて箱売りなどもやっていたのもあり重宝した。
実家からもクルマで10分も走らせれば着く距離なのに御無沙汰だったから、とても懐かしい気分。
買い出ししてた頃は、独立しようなんて思ってなかったのにな、人生一寸先はハプニングですね。
お目当てのものも買ったので、ついでに商品を見ていこうと店内を廻るとパスタコーナーがあり、ウチでも使っている「バリラ」の業務用パックがあった。
ウチで業者から仕入れている物と全く同じなのに4割ほども安い(驚)
しかも今月限定なんて書いてるしなぁ、チクショー。
でもこの安さは異常だな、何かあるに違いない、安いイタリア物は何かしら理由があるものだ。
来週、気が向いたら買う事にしようと、ファンタスをあとにした。

次の行き先は青梅市河辺にある、つけ蕎麦「KATSURA」
こちらの御主人さん、ボクの同級生・Kちゃんの幼馴染で、出身小学・中学も一緒。
年齢は、ボクよりも3つ若いのに、開業して3年目に突入。
実は御主人さんの父が、あきる野では知る人ぞ知る蕎麦の店「よしの」なのである。
英才教育を受けて、伝統的な蕎麦ではなく、あえてつけ蕎麦という新ジャンルを開拓せんとする気骨が凄いです。
二・三言会話をしたのだが、人見知りな性格なのか、あまり話に乗ってくれない。
以前、他の蕎麦屋さんで若い御主人がいたときも、話をしても会話のキャッチボールが続かず、壁に向かって一人キャッチボールをしている気分だったのがプレイバックする。
蕎麦職人さんは寡黙な人が多いのかな?
もしくは、生理的にボクと喋りたくないのか(笑)
ボクみたいにペラペラ喋るヤツとは相性が悪いのかもしれない、男がベラベラ五月蠅えっ!って思ってたかも。
ボクも寡黙になった方がいいかな、逆にモテるかもしれないし。
あまり表情を崩さず淡々と料理をこなし、お客さんに何か言われたら「承知しました…」ヨシ!これでいくか(笑)
肝心のつけ蕎麦だが、「こってり鴨出汁」「あっさりカツオ出汁」の2品を堪能。
どちらも美味しく、つけ蕎麦の醍醐味を味わえた。
ボクは蕎麦食いだったりもするが、蕎麦を頼む時は温かい蕎麦は注文しない。
もり蕎麦のような、冷たい蕎麦だと蕎麦の香りが楽しめるからである。
ではつけ蕎麦はどうかというと、冷たい蕎麦を温かい出汁につけて食べるから、蕎麦がぬるい温度で食べれて、蕎麦の香りも出汁の旨味も両立して堪能できる。

KATSURAの次は、確定申告の為に河辺の青色申告会へ。
しかし予約の時間まで1時間余ったので、駅前温泉の「梅の湯」でサッとひと風呂。
前の日、眠くなって風呂入んなかったんだよね。
あ!もしかしてKATSURAの御主人、ボクの体臭がキツくて会話しなかったのか!いや、一日入んないくらいで、そんなに臭くはならないだろう(多分)
「梅の湯」はあきる野市にある「阿伎留の四季」と同じグループなので、阿伎留の回数券が使えるかな、と思ったがダメでした。
入浴料金が阿伎留と違って統一価格だった。
阿伎留は土地柄セコイ奴ばかりと判断されたのかな?
まぁ梅の湯は天然温泉だしね、しゃあない。
檜風呂が檜を打ち変えたばかりだったようで、檜成分がのり(貼るヤツ)みたいに表面ににじみ出ている。
こりゃ得した、と檜のヌルヌルを全身に塗りまくる、全身スベスベ!だけど、何の意味も無いな…肌を合わせる相手いないのに(涙)

その後、スベスベ肌で青色申告会で、確定申告のチェックをしてもらい、夜のパーティ準備をせにゃイカンので、他にも寄りたい所があったんだけど、グッと気持ちを抑えて店へとトゥディで向かいます。

パーティは盛況で(売上も)お客さんも満足気にしている。
領収書を書くときに宛名を聞くと、小学・中学の同級生がしめて4人働いている場所だった。
世間は狭いなぁ、と思いつつも、あれだけ大きなとこじゃ同級生と一緒の部署てことはないだろう。
同級生たちも、それぞれ顔を合わせる事は、まず無いって言ってたしね。

posted by 41 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2012年02月09日

2/8

久しぶりに立川にいってきました。
おそらく3年振りぐらいだろうか。
3年前に行った最後の立川は、開業資金の融資を受ける為に、契約書を書きに行ったんだよな。

何故、立川に行ったかといいますと、ウチに良質な野菜を卸してくれるWさんの紹介で、これまたWさんが卸している、立川のフレンチに食べに行くのが目的のひとつ。

Wさんは農家ではあるのだが、農業は趣味程度でしか栽培しておらず、本業は他に3つの仕事をかけ持っているスーパー50代。
ウチには、八つ頭と辛味大根を卸してもらっていた(今はシーズン終了)。
Wさんの作る作物は、相当なレベルなのだが、自分では料理の知識がそれほど無いので、ウチのような契約店に卸して、自分が作った作物をどんな風に作るかが一番の興味らしい。
逆にいい加減に扱うと、説教をされてしまう。
自分が手塩にかけた作物を、美味しく作って、それを肴に酒を飲むのが幸せなのだそうだ。
だから、利益がほぼ出ないような価格で卸してくれる。
安い対価は上手に料理することなのである。

さて、お目当てのフレンチは北口の立川グランドホテル横のビル6Fにある「ラ・フランス」
70近くのシェフが一人で切り盛りしている、派手さはないが堅実な店。
それは、お客さんの客層でうかがい知れる。
12:30ごろに入店したが、5.6組も入れば満席のこじんまりとした店内には、すでに3組のマダムが談笑しながら食事を楽しんでいた。
「お客さんが店を作る」とはよくぞ言ったもの。
上品な店には、上品なお客様が根付くのだと再認識した。
まぁウチも、お客さんは8割が女性だから、もとの狙い通りには進んでいるけど。
注文したのはランチコースで、メインが牛フィレのステーキ。
ほとんどタタキのような、それでいて中にも火が入っている絶妙な焼き加減のフィレに舌鼓を打つ。
シェフは「苦しいから続けてるだけ」と仰っていたが、本当に料理が好きなのだろう、本来なら定年である年齢を10年近く経ても、厨房に立っているのだから。
ボクも体が動く限りは厨房に立っていたい。
和の鉄人・道場六三郎さんは80越えても一線にいるのは、ただただ脱帽である、しかもいまだに新しい料理を勉強しているというのだから恐れ入ります。

立川に来たもうひとつの目的はエステである。
「は?キモメンのお前がエステ?冗談は顔だけにしろよ」とお思いでしょう。
エステと言っても、脱毛の方です。
前々から脱毛サロンに興味はあって、立川に某大手サロンがあるから、お試しでやってきました。
箇所はというと「ワキ」です。
お前はゲ〇か!と言われるかもしれないが違います!女大好きです!
ワキ毛を脱毛するにいたったのは、洋画とプロレスが好きだからかもしれない。
欧米の男性って、ワキがツルツルなんですよね。
たまに、日本に住む外国人が、日本のココが変だよ!みたいな番組があるけど、その中でも「なんで日本の男はワキ毛を生やしっぱなしなの?」ということはテーマに挙がる。
日本の女性にアンケートを採っても、半数以上が男のワキ毛は嫌だ!と回答している。
プロレスや格闘技なんかでも、裸を見せる商売柄なのか、生やしている人の方が少ない気がする。
確かに見てていいものではないよね、なんか嫌だもん。
ボディビルダーが体毛をツルツルにするのも、体を美しく見せるのに邪魔だからなんですよね。
さてカウンセリングを経て、お試し価格にプラス追金をして、ワキを左右それぞれ13分ずつ脱毛した。
女性なら解り切っているがいることだが、1回で全部を永久脱毛など出来ない。
ある程度の期間は続けなきゃいけないんだけど、次にいつ来れるか分かんないので、基本時間より多めに試してみた次第。
アイマスクをしてるから全容は見えないんだけど、注射針のようなものを毛根にさして熱(レーザー?)で焼き切る作業を繰り返すのですが、これがムチャクチャまではいかないが、そこそこ痛い。
およそ、6秒に一回のペースで、予防接種などの5割増しくらいのチクッと且つ、皮膚の中で焼けるような痛覚が絶え間なく行われる。
基本が一回あたり7分の施術なのが納得できる。
ガマンできそうでガマンできないのだ。
女性は、こんな思いをしてワキ脱毛しているのかという気持ちが身に染みた26分。
時間にすれば26分だが2時間くらい格闘しているかのよう。
バキで、視界ゼロの中でガイアに一定間隔で攻撃され、恐怖におののくシコルスキーの気分を味わった感じです。

その後は、立川駅ビル内の雑貨屋さんを練り歩き、いくつかの店内用雑貨を買い物し、秋川方面直通の五日市線で帰路に着きました。

posted by 41 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2012年01月29日

続 1/25

 東海道線を経て、一宮に到着したはいいが、まだまだ時間は8時前。
 あんまり早くに、祖母宅に向かうのも何なので、名古屋名物 喫茶店のモーニングと洒落込む事に。
 400円そこそこなのに、コーヒーにトーストやらゆで卵やら色々ついてきて、ホントに赤字にならないの?と危惧するほどのボリュームである。
 一見、赤字覚悟のボリュームに見えるのだが、どうしても自分が同じ業種である為に、大体の原材料費が分かってしまう。
 冷静になって、商品構成をながめると、なるほどちゃんと利益が出る材料で組み立てられている。
 こちらの年配の方達は、わざわざ朝食を作らずに、喫茶店のモーニングで済ますらしい。安くてボリュームもあり、なにより話し相手がいるのが大きいのでは、と考える。

 土地勘もないので、周辺で仏花を買う為に花屋さんを探していると、ドデカイ神社がど〜〜んとある。
 DSCF0636.JPG

 「真清田」と書いて「ますみだ」と読むのだが、普通に読んだら「まきよだ」「しんせいでん」とか読んじゃいますよね。
 メールなんかで、変換されない文字って山ほどありますが、ここも正にそうですね。
 ウチの地元でも「福生」なんて、他の土地から来たひとはまず「ふっさ」なんて読めない。
 ボクも、こっちに引っ越してきた時(8歳時)は読めなかったし。
 こういう特殊な読み方をする漢字が多いのが、日本語を難しくしている要因の一つだと思う。
 例えば、「代田橋」は「だいたばし」と、「はし」が「ばし」に変化するけど、英語に訳せばDaita Bridgeでしかない。
 話はそれちゃったけど、そういえば年が明けてから初詣に行って無かったので、ついでにここで願かけしときました。え?内容ですか…まぁ想像通りですよ(泣)
 お布施のようなものが1000円からだったので、41にちなんだ金額を納めました。
 後日に、願かけ済みのお守り的なものを送付すると言ってたのに、未だこない…ダメじゃん。

 DSCF0637.JPG

 敷地内にこんなものが。なんだがホッコリしますね。

 お参りも済ませて、バスにて祖母宅に向かう、が!乗るバスの系統を間違えてしまったようで、途中で降りて歩くハメに。
 地元ネタだと、イオン行くのに菅瀬橋経由乗っちまった!みたいな感じです。
 ICカードを触れる場所があったから、スイカでも行けるかな?と思ったんですが、やっぱりダメでした。
 どうやら、こちらではマナカというカードが標準で、電車でもスイカは使えるけどトイカというカードもありました。
 てっきり、スイカが全国共通だと考えてたのは東京モンの驕りですね(ド田舎だけどね)

 お墓参りも済ませて、祖母宅でしゃぶしゃぶを御馳走になり、帰京(?)するのに使うのは新幹線。
 名古屋駅新幹線ホームにある「住よし」で立ち食いきしめんを食べて乗りこむ。
DSCF0638.JPG
 
 ここは、アメトーークの「立ち食いそば芸人」で取り上げられていた店。
 味自体は、立ち食いだからというわけではないけど、ビックリするほど美味しいのではないです。
 何だろう、すごく美味しい「マルちゃん・赤いきつね」といえば想像つくだろうか。
 本来は、名古屋でmixi「在日韓国人」コミュつながりのマイミクさんと会う予定だったけど、体調を崩されたそうで、またも会う事は叶いませんでした(一生会えないかな?)

 新幹線で新横浜まで乗り、横浜線に乗り換え地元に帰るのが、いつものパターンですが、今回は新横浜が勤め場所の、これまたmixi繋がりの方と食事をする機会に。
 「日韓ハーフ」コミュのマイミクさんで、お互いに現状が似ている事もあり、普段は話す事のない話題で色々と勉強になりました。
 嬉しかったのは、ボクが大好きな「ミッシェル・ガン・エレファント」のファンだった事。
 パンク寄りなハードなロックが好きらしく、そこら辺の話でも大いに盛り上がりました。
 かなり珍しい、ミッシェル・ファンの女性と触れあえたのは、人生で2度目です。

 そんなこんなで、0泊2日の休日は終わりました。

 


 
posted by 41 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2012年01月26日

1/25

 正月に行かなきゃいけない墓参りをようやく行く事になり、火曜夜に夜行バスで名古屋へと向かいました。
 夜行バスのスケジュールを調べると、夜11:55に新宿駅そばの明治安田生命ビルを出発するとのこと。
 てことは、ギリギリでも11:40には新宿駅に着いてないといけないわけで、乗換案内で検索すると、秋川駅を10:29発の電車に乗らないと間に合わない。
 ディナー営業は11:00ラストオーダーなのだが、電車に間に合わす為に早めに閉めさせて頂きました。
 まぁ、雪の降った翌日てこともあり、お客さんが来る気配など微塵も感じなかったので、良しとしましょう。

 さて、無事に五日市線に乗り拝島にて乗換るのですが、中央線(青梅線)ではなく、あえて西武新宿線に。(西武新宿駅到着設定)
 何故かというと、五日市線が30分に一本であるが故、中央線ルートではもう30分前の五日市線に乗らないと11:40にウマイこと着かないし、異常に早く新宿に着くハメになる(福生駅なら問題ないんだけど)
 拝島駅で西武線に乗り換える時、西武新宿駅で少しでも時間を稼ぐ為に最前列車両に乗り込む。
 誰もいない…てか、誰ものってくる気配も無い。
 女性専用車両のステッカーがドギマギさせるが、これが適用されるのは平日朝のラッシュ時のみだから問題はない、だが気になるんですよ、あのピンク色のステッカーがね。
 いくつかの駅を過ぎても人は乗ってこない…運転手さんの「ホームよし!ブレーキよし!出発!」という掛け声がむなしくも1人だけの車内に響き渡る。
 普段なら運転手さんも、誰もいない中掛け声を出しているのだろう…でも大丈夫!今夜はオレが聞いてるからね!一人じゃないんだよ…(お互いに)
 一人ぼっちで運転席もカーテンで閉ざされている…一人だけの無機質なただっ広い空間にオレはいる。
 隣の車両に乗っている人も後ろ寄りにいるので、おそらくボクが全裸で座っていたとしても気付かないハズ。
 よし!脱ぐぞ!んな事しちゃいけません。
 これから、6時間も座りッぱなしの夜行バスを考えると、この電車内だけでも寝っ転がりたい…だって誰もいないしね。
 頭の中のデビル&エンジェルがせめぎ合いをする中、腰の事を考えるという大義(大偽?)名分の下、寝っ転がろうと思った時に、一人だけ乗客が…しかも女性で、同じ7人掛けの列に…こんなに座る場所は空いてるのにココですか?
 なんとなく気まずい空気が流れるが、かといって場所を変えたりしたら、それも失礼にあたる。彼女もそう想っているに違いない(思ってません)
 どうだろう?この気まずい空気を、話しかける事で変えてみては?そうすれば、お互いにツマらない時間を過ごさずとも良いのだ、むしろ会話が弾んでアッと言う間に時が過ぎ、気付けば西武新宿駅ということにもなり得る。 
 だがしかし、イタリア料理でメシ喰ってるからつったって、イタリア人の様に気さくに、知らない女性に話しかける事など出来はせぬ。
 彼女も携帯をいじっている、おそらく彼氏もしくは友達とメールしているのだろう。
 そうか!オレもメールやりとりすりゃいいのか!
 よし、最近連絡をとってない連中に、お久しメールを送ろう。
 お互い久し振りだから盛り上がるに違いない!
 








……誰からも帰ってこない


 心の中で、しずかちゃんに嫌われたのび太の如く、大号泣した……


 心の涙を、心のハンカチで拭きとっている最中に西武新宿駅に着いた。



 夜行バス集合地に着くと、係が案内してくれて(口頭でね)案内された先に待ち構えるは、黄色のバス。
 黄チガイのボクには最高のおもてなしだ。夜行バスを使う際は今度からこの会社を御贔屓にしてやろう。

 バスも出発し、6時間の闘いが始まる…
 なにせ、ボクは腰痛もちなので、座りっぱなしが非常にツライのだ。
 夜行バスで困るのは、窓も運転席空間もカーテンでし切られる、しかもカーテン色は黒。
 出発したら消灯されるので、本を読んでヒマつぶしも出来ない。
 しょうがないから、自家発光してくれる携帯電話をイジるが、予備電池も持ってないしコンセントがないので、バッテリー切れを恐れて、あんまり使う事も出来ない。
 やる事無い時は寝るのが一番である、がボクは座り状態で寝る事ができない。
 電車などで口開けてグースカ寝ている人を見ると羨ましい限りだ。
 酔い止め薬や風邪薬を飲むと、死んだように寝れるとアドバイスを貰ったことがあるが、死んだように寝てると寝返りもうたなくなる、すると腰骨が固まってしまいギクる可能性が非常に大きい。
 ギクるのが恐すぎるので、しょうがないから真っ暗な空間に、唯一の明かりであるデジタル時計を見ていた。
 アナログ時計と違い、デジタル時計は数字が変わった瞬間を見れると、少しだけ嬉しくなるからだ。
 6時間の中でトイレ休憩は2回なのだが、1回あたり10分しか与えて貰えない。
 トイレで用を足し、自販機で温かい飲み物を買って飲めば、それだけで10分。
 SA内にベンチがあるので、寝っ転がり腰を伸ばそうと思ったが、ベンチが降雪の影響で氷ついているので諦めた…

 バスに揺られてても、眠れないのは苦痛である。
 前回に夜行バスを利用した時もなのだが、隣の人はグースカ寝ている、休憩所でも寝続けてるほどにだ。
 
 時折、追い越し車線を良い音でカッ飛んでいるクルマがいるのが、暗闇でもわかる。
 マフラー交換すれば音は大きくなるし、その上東名高速なんだから、200km以上は出してるだろう。
 右列の窓際席なら、カーテンに頭を潜り込ませて、追い越し車線をカッ飛ぶクルマを見て楽しめるんだけど、いかんせん通路側の席では、その期待も打ち砕かれる。
 運転手さんの隣で(バスガイド席)夜の高速道路を見ながら、会話することができればタイクツじゃなくて済むのにな…
 運転手さんも「コイツら、オレ様が運転してんのに気持ちよく寝やがって!」とか考えてるだろうな。
 ボクを隣に座らせて貰えれば、お互いに不満が解決すると思うんだけど。 
 今度の夜行バスでは、お願いしてみようかな。
 会話も風景も無い真っ暗な空間での6時間は、日常生活の24時間に匹敵するといっても大袈裟ではない筈だ。

 仮想24時間を乗り越えて、ようやく(ホントに)名古屋駅前に到着。
 ふぃ〜、ようやく自由に歩ける、歩ける事がこんなに嬉しいとは。
 今回のバスは、料金内にスーパー銭湯のチケットが付いているモノ。
 名古屋に着いてすぐに、腰の負担を和らげることが出来ると思い、やや割高なこのプランにした。
 そんで、チケットの銭湯は午前6時半から利用できると書いてある。
 現在の時刻はってぇ〜と…午前5時半である。
 そういえば、名古屋に到着した際に「予定より30分早く着きました」てアナウンスが流れていたな。
 こんな早朝に、見知らぬ土地で1時間も過ごせって…そりゃぁ酷でないかい、おまいさん。
 こんなんだったら、トイレ休憩があと15分づつ取れてた計算でしょうよ。

 時間つぶしの為、駅沿いをブラブラ歩いていると、キチッとした制服姿の人を何人か見かけた。
 代紋の付いた帽子をかぶり、アタッシュケースを持っている姿から察するに、新幹線の運転手さんではないかと思う。
 どこか近くに寮があるのかな?電車の運転手さんて、どうやって通勤してんだろうと思ってたので、何かいい画が見れた気がしました。

 ようやく銭湯の開業時間となったので向かったのだが、かなり狭かった…普段は「あきるの四季」を使うから、そのイメージだと面食らう。
 チケットやサイトには、去年の6月に新規オープンと書いてあったが、ただ単に経営元が変わって、気持ちリニューアルしたくらいだろう。
 だって、体を洗う場所にあるシャワーが全部固定式だよ!今時の様にシャワーとカランが一体になってなく、シャワーを背中まで持ってくる事ができないのである。
 電気風呂なるものがあったが、電気が効き過ぎでとても湯船に浸かれない…罰ゲームレベルだった。
 
 ブツブツ言いながらも(心の中で)風呂を堪能し、サッパリしたところで、お墓のある一宮に東海道線で向かう…

 イランこと綴りつづけて、名古屋に着くまでで、やたら長文になったので、ネタを温存する関係もあり次回に続く…

 
posted by 41 at 14:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2011年12月04日

続・11/30

 さて、後編へとまいりましょう。スポーツ歩道を抜け道案内看板に目をやると、30分程歩いたとこに「野鳥観察小屋」なるものを発見。一時期、ディアゴスティーニの「週刊・野鳥の世界」を半年くらい買っていた小生、これは見逃せませんぞ。

 一路、小屋に向かうのだが、スポーツ歩道と違って最低限の整備しかされていない。横に足を滑らせようものなら、這い上がる事など出来なそうな険しい山肌。ハッキリ言って、ここら辺の歩道(らしきもの)を歩く方が余程スポーツであるのは言うまでも無い。すれ違いなんて無理な狭さの道↓写真のように、国道ならぬ酷道である。

DSCF0545.JPG
DSCF0547.JPG
DSCF0548.JPG


 周りには人っ子ひとり存在が確認できず、人の声など皆無。携帯電話の電波はもちろん圏外。誰の助けも期待できない、ヒリヒリとした緊張感がオレを包み込む。これだ…この緊張感を求めていたんだ。この感情を漫画キャラのセリフに当て込むと…

「コトリ……オレは…ヒネクレて…グレて…流されるゴミみてーに、この世界にいるんじゃねー。オレは今、オレの意思で、ここにいるんだ…今それがハッキリ分かったんだ…」

 ハイ、このネタが分かる人はかなりの漫画通です。最近、深夜帯での実写ドラマ化が放送中の「QP」です。(実写化すると、大概は原作のイメージをブチ壊すのだが、QPはなかなか良い)
 足元に気を付けながら、歩を進めていく。歩いている最中の姿勢だが、左側が斜面の場合は、左手は手の平をパー状に、右手は頭の辺りに、ボディバッグは右脇にかける。
 何故かといえば、仮に足を踏み外し、左側斜面に落ちたとしても、左手は落下が加速しないようブレーキの役目、右手は頭上の枝などを瞬時に掴むフックの役目。ボディバッグの役目はというと左斜面を滑り落ちたとすれば、体を打ち付けるのは右アバラ骨付近だ。全ての斜面が木だけとは限らず、岩肌が露出している箇所など、いくらでもある。滑り落ちた際、岩に右アバラを打ち付け、アバラ骨を折り肺に刺さろうものなら、生きて帰る事は絶望的だ。
 そんな事を考えながら、前述した構えで歩いていく……が、コレ一人だから良いようなものの、隠し撮りでもされてたら、アホ丸出しである。それこそ、バカデミー大賞に投稿されるぐらいの勢いじゃなかろうか(笑)

 途中にあった、まるで神が住みついていそうな巨大な岩。神なんかいないだろうけど、せいぜいツチノコくらいしか住みついてないだろ(その方がスゲェ)
DSCF0544.JPG


 ようやく、野鳥観察小屋に到着…したのだが、勿論、誰もいない。この空間で一人でいるのは、相当な度胸がいるので、ターキーな…いやチキンなワタクシは写真だけ撮って、来た道を引き返す。
DSCF0546.JPG


 その後、森林セラピーロードなるものに舵をきり、歩を進めていく。パワースポットがなにかと騒がれる今日、オススメスポットらしく、先程の酷道とはうって変わり、キレイで幅広な道が続く。極端な話、ハイヒールでも歩けそうだ。

 途中にあった、ドデカい「モミの木」直径4m高さは30m以上とのこと。
DSCF0549.JPG


 滝の名前を忘れました。紅葉が咲いてればキレイだったろうに。
DSCF0550.JPG


 そんなこんなで、自然を満喫し帰路につく。帰りの道は峠道の下りに当たる。下りになると。文字通り、下り坂なワケで、車重も重く重心も高いミニバンでのドライブはなかなか恐い。なにせ、アクセル踏んでなくても80kmまで、簡単に加速する。スポーツカーのドライブの様に、ブレーキを残しつつコーナーに進入なんてのは自殺行為だ。スロー・イン・ファーストアウトならぬスロー・イン・スローアウトで周遊道路出口へと、ひた走る。
 
 周遊道路出口(檜原側)を抜けて、最初の右カーブ。コンクリート壁に鈍いキズ跡。このキズ跡、実はワタクシが事故って付けたモノ(笑)事故を起こしたのは20年近く前だけど、まだ補修してないのね。
 事故の原因はというと、今をさかのぼる事、平成6年の今頃。当時付き合っていた、同じ職場のバイトの娘に「41くんて、優しすぎてつまんない。他に好きな人ができたの」と、ものの見事にフラれて荒んでいた時期。
 ムシャクシャした気持ちを抑えようと、60回ローンで買って、まだ1ヶ月半の愛車(MR2)を駆り奥多摩ドライブに出かけたものの、途中で後ろから見ててもイチャイチャ振りが腹立たしい、子汚いボロボロのカローラがチンタラ走っておりました。
 なかなか追い越しも出来ず、フラれたばっかりのオレに見せつけるかのように、カップルは前を走っている。
 勿論、バックミラーなど見ちゃいない、見ているのは彼女の横顔だ。いい加減イラついて無理やり追い越し、ガンガン加速し本来のペースまで上げていく。だが、イラついていたオレは、いつもよりペースやリズムが早いことに気付けなかった。そして前述した右コーナーにて大クラッシュしてしまい、途方に暮れていたオレをあざ笑うかのように、いや完璧に笑っていた先程のカップルに追い越されてしまったのだ。
 レッカーを呼ぶ電話ですら、現場から1kmほど離れた民宿で掛ける始末。レッカーが来たのは4時間後だった……。

 感傷を振り切りつつ、檜原村役場近くにある「たちばな家」にて、絶品の醤油ラーメンとタンメンを食す。
 ここのラーメンは醤油は自分のランキングでは3位、タンメンに至っては、塩系でいえばブッチギリの1位、それくらい美味しい。3年ぶりではあったが、相も変わらず美味しいラーメンでした。
 その「たちばな家」から撮影。何故かキレイな紅葉が…
DSCF0551.JPG

 
 


posted by 41 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2011年12月01日

11/30

 記事カテゴリー上では4回目となる、今回の「休日ぶらり」。別に誰に聞かれた訳でも頼まれた訳でもなく、独身・彼女ナシ・アラフォーオヤジの一人ぼっちの休日を、自らの恥部を晒す露出狂の如く、プライベートを流出させているワタクシ。よっぽどのドMなんでしょうか?数値にしたら、今話題の「一京」くらいなんじゃないでしょうか。
 そんな、どうでもいい前置きは地球の反対側のブラジルにでも送っといて、今回の休日は、檜原村の「都民の森」へと繰り出してきましたゾイ。
 実は、サンシャイン水族館に行くつもりでした。なぜなら、前日(火曜)の朝に店に来ると、なぜか「しながわ水族館」のコインが落ちていて(月曜夜閉店時にはなかった)これは、水族館に行くと運命的な出会いがあるかも!と、朝のバラエティー番組終わりに流れる、占いの結果に一喜一憂する女子高生の発想的に水族館に行く予定だったんですが、天気は良いし紅葉も期待できるしで、檜原村へと舵をきったのです。水族館は、館て言うくらいだから雨の日にでも行こうっと。

 「都民の森」は檜原村から、更にクルマを走らせること30分の奥地にございます。奥多摩周遊道路てのがあるんですが、その周遊道路の檜原側入り口から少しばかし走った所にパーキングがあり、そこから徒歩にて上に登っていきます。

 ここにはクルマがないとまず行けません。なので、当ブログでは準レギュラー扱いのNさんhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~barney/からクルマを拝借して、現地に向かいました。クルマは、空いてるクルマてことでステップワゴン(ミニバンね)。

 ちなみに奥多摩周遊道路は、いわゆるドライビングロード(ターンパイクとか、いろは坂みたいなの)であり、ワタクシも勤め人時は休日に、今は亡き愛車でhttp://quarantuno.sblo.jp/article/39524065.html繰り出す事も良くありました。ルートとしては、昼ごろにピカピカに洗車した愛車で滝山街道(411)方面から奥多摩を目指し、御嶽山入り口周辺で絶品そばで腹ごしらえ。ダムを抜けて周遊道路に入り、檜原出口へ抜けて、檜原村集落にある「たちばな家」で、これまた絶品のラーメン・タンメンを喰らう。「たちばな家」を出て、次は「ひのはら豆腐」を土産に買い、つるつる温泉で一休み。あきる野の部屋にもどり、前述した豆腐を肴に、地酒(千代鶴・喜正・澤ノ井)で鋭気を潤す。もちろん、その頃もひとりですが(泣)

 さて、ステップワゴンにて檜原方面に出発し、睦橋通りでは感じなかったんですが、村に近づくにつれて道がワインディングと化してきます。奥多摩周遊までの道のりが長く感じて「3年振りだからか?」などとも思いましたが、以前は前述した愛車だから遅く感じて当たり前だよな。あん時ゃぁ常に法定速度の2倍、場所によっては3倍で駆け抜けてたんだから。

 さて「都民の森」に到着。いぜんは愛車で休憩がてらに入ると、警備員のオジサンがニラミをきかせてたもんだが、こちとらステップワゴン。笑顔で場内誘導してくれました(笑)乗るクルマで、こんなにも態度って変わるのね。前は、派手な黄色で爆音でタバコを横にしないと入らないくらいシャコタンだったから仕方ないね。

 何気に「都民の森」自体を散策するのは始めて。色々とロードがあるようですな。

DSCF0517.JPG


 徒歩での入口にある、デカいカンバン。比較対象がないので分かりづらいけど、7mくらいあるかな?コイツをバックに写真を撮ってもらえばいいんだが、何せ、そばにいるのはカップル。一人焼肉もこなすボクでも流石に頼むのは止めました。
DSCF0518.JPG


 ↑の写真にあるロードマップに「スポーツ歩道」なるものがあったので、そいつにトライすることに。スポーツ歩道とは、どうやらアスレチックみたいなものの様。入口の傾斜のキツさが、ヤル気をそそります。
DSCF0519.JPG


 受付所には人っ子ひとりおらず、受付表をセルフで記入し投函する。投函箱を覗いてみると1枚も入っていない。てことは、何かあっても他の参加者に助けてもらうことが期待できない、ということか。ステージを写真で紹介します。

DSCF0541.JPGDSCF0540.JPGDSCF0539.JPGDSCF0538.JPGDSCF0537.JPGDSCF0536.JPGDSCF0535.JPGDSCF0534.JPGDSCF0533.JPGDSCF0532.JPGDSCF0531.JPGDSCF0530.JPGDSCF0529.JPGDSCF0528.JPGDSCF0527.JPGDSCF0526.JPGDSCF0525.JPGDSCF0524.JPG

 これ、全部一人ぼっちでこなしてきました(笑)しょうがないんです、ブログのネタの為に頑張ってきましたよ!ホントにオレ何やってんの?と自問自答しながらね!!

 ゴール地点にある展望台からみた景色。今年の紅葉はダメでした。
DSCF0542.JPG


 散策はまだまだ続く。ネタ切れ回避の為、次回の後編に続きます。(誰も期待しちゃいないが…)



 
posted by 41 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2011年11月20日

11/16

 え〜、今回は今週水曜日の定休日での活動報告(?)

 先週 土・日の「あきる野産業祭」にて大惨敗を喫した、当店クアラントゥーノ。その大失態ぶりは、かつての大日本帝国時代における、太平洋戦争でのターニング・ポイント「ミッドウェー海戦」並みのモノでした。
 そのショックさ加減といったら、高校の二年間を片想いし続け、卒業後に想いを告白しようと勇気を出して電話(当時は家電ね)をかけ「話がしたいんだけど…」「ゴメンネ、それはできない」と告白する機会すら与えてもらえなかった、あの時のように(滝涙)

 そんなブロークン・ハートを癒してくれるのは、キャバクラ!…ではなくて自然。自然を股間…いやいや五感で体感し、自然のパワーを頂き、ネイチャー41となるべく足を運んだのが御岳山。最初はサンシャイン水族館に行こうとしてたんですが、ケツの座りの悪いトーキョーのバカヤローでは、この傷心は癒しきれません。もしかしたら、紅葉がキレイかもってことで地元からもさほど遠くない御岳山にした次第です。

 午後1時にケーブルカー駅に到着。ケーブルカーで行けば大した苦労も無く山頂までは辿り着く。だがしかし、それではイカン。文明の力に頼らずに、己の足で登りつめなくてはネイチャーになれない。さらに言えば、先日に同級生が家族そろって高尾山を徒歩のみで登ったと呟いていた。

























 一応徒歩で登った証拠(?)として、道の途中にあった木版みたいなのをカメラに収めました。


DSCF0509.JPG



DSCF0515.JPG



DSCF0514.JPG



DSCF0513.JPG



DSCF0512.JPG



DSCF0510.JPG


 登ってる途中で下山してきた小学生軍団(遠足)に出くわしたんですが、羽村動物園に行った時みたいに、どうしてオレが一人で出かけると遠足とカチ合うんだろう。まるでひとりぼっちを痛いほどに認識させるかの如く。神さんよ、それがアンタのやり方か!

 時間の都合で、パワースポットで有名なロックガーデンに足を運ぶ事はできなかったが、商店街でビールと飯を疲れ切った胃袋に流し込む。水分補給を一切せずに徒歩で登りきったあとのビールは、神の雫か?と思うほどのウマさ!

 下山は時間の都合と古傷(左膝半月板断裂)の恐れがあるのでケーブルカーでGO!こんな山奥なのに、SUIKA・PASMOが使えてチャージもできるのが不思議な感覚。便利だからいいんだけどね。
 最寄駅へのバスを待っていると、到着したバスにはランドセルを背負った小学生が数人乗っていて、ケーブルカーに向かっていった。人が住んでるとこは観光街しか無いだろうから、宿や休憩所などのお子さんだと思うけど、毎日こうやって学校まで通学してるんだから、逞しい事この上ない。大人になってから、この辺に引っ越して通勤しようなんて、まず思わないよな。御岳山からもパワーをもらったけど、この子達からもパワーをもらいました。
 電車で帰る前に、御嶽駅(山と駅で、たけの字が違うのが不思議)のすぐそばにある、蕎麦の美味しい店(ダジャレじゃないよ!)である「玉川屋」にて、絶品の蕎麦とトロロ飯を美味しく頂き、あきる野へと帰りました。

 
posted by 41 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2011年11月17日

D・ミーティング

 先週、ブログ更新を休んでしまいました。木曜は親族の通夜がありバタバタしていて、そのまま「あきる野産業祭」の準備・営業・片付けに追われまくって、日曜も更新できず終い。
 今回は、本来であれば先週木曜に更新するネタを、一週遅れでお届けします。

 カテゴリは「休日ぶらり」なのですが、今回のネタは火曜日に行われた、平日休みのハーレー乗りミーティングの「D−meeting」
 ボク自身はハーレーはおろか、原チャリすら乗れないチキンでございますが、単純に動くものが好き。電車や働くクルマ・戦車・戦闘機・戦艦などジャンルを問わずワクワクしてしまう、こち亀の両さんみたいなヘンタイなんですな、だから結婚できないんだな、ウン。
 
 このミーティングは、ハーレー乗りが集まる数多くのイベントで唯一の平日開催。毎年この時期に行われるようで、ウチからも近くの場所にある「東京サマーランド」の大駐車場を使って開催されます。面白いのは、1泊2日のイベントであること。大駐車場の先にファミリーパークというのがあり、そこでハーレー乗りの同志が、テントを張って、夜通しでライブやらキャンプファイヤーやらで盛り上がる、という趣旨。
 近くで開催されるし、見学だけなら、入場料もいらないし(別場所の駐車場にクルマを停めて)なんたってカスタム・ハーレーは見てるだけで楽しい。他にも、ご近所さんの「カフェ・モハベ」さんがハンバーガー等で出店してるのと(オーナーはハーレー乗り)セクシーなネエちゃん(バイブス・ギャル)のセクシー・ダンスショーもあるわで(実はこれが一番のお目当て)「行くっきゃない!」てことで観覧してきました。

 何百台とハーレーが集まりましたが、特に「スゲェ!!」と思ったカスタム・ハーレーを写真に収めてきました。え?セクシー・ダンスショーは収めてないのか?って。ちゃんと収めてありますよ、ですが倫理的にマズい気がするので、アップはしません。動画には収めましたから、見たい人は当店まで!


DSCF0503.JPG

全体を撮ったところ でも全体の半数にも満たない


DSCF0490.JPG

ガソリン・タンクがカッコいい



DSCF0492.JPG

ギャル仕様のハーレー  実際にオーナーはギャルでした



DSCF0494.JPG

ハーレー以外のバイクも来てました このトライアンフはビッカビカで綺麗だったなぁ



DSCF0498.JPG

これも綺麗だったなぁ 同行したNさんは隣のホンダに熱狂してました(スゴイらしい)



DSCF0495.JPG

黄チガイのボクには堪りません



DSCF0496.JPG

タンクのエアブラシ塗装がカッコイイ



DSCF0497.JPG

トライク仕様のハーレー トライクなら普通自動車免許で乗れます



DSCF0501.JPG

サイバーな感じのハーレー



DSCF0499.JPG

この3すくみは特にスゴかった 一台あたりもデカいし



DSCF0502.JPGDSCF0500.JPGDSCF0493.JPG

チョッパー3連発 最後のなんてファインダーに収まらないからタテ撮り


DSCF0505.JPG

完成度の高さもスゴイんですが シート生地はヴィトン・モノグラム



DSCF0504.JPG

セクシー・ダンスショーで使われた、中東の大富豪がオーダーしそうなハーレー


 他にも、公開タトゥー彫りがあったり盛り沢山の、ハーレーに乗ってなくてもワクワクできるイベントでした。来年もサマーランドなら、見に行こうっと(ネエちゃんも)




posted by 41 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり

2011年10月20日

10/19

 定休日を設定してから3回目の休日、どうぶつ好きのワタクシ、動物園に行ってきました。と言っても多摩動物園とか上野動物園のような大メジャーな動物園ではなく、お隣の羽村市にございます「はむらどうぶつえん」です。1日休日なんだから多摩動物園くらいでも問題ないんだけど、ここは自宅から自転車で行けるトコにありますから(30分くらいかかるけど)手軽さがいいんです。

 みなさんも動物園や水族館などには、人生の中で行った事ない人は殆どいないと思われますが、多分友達とか遠足やらデートなんかで複数で足を運んだ事でしょう。では、1人で行った事はありますか?おそらく無いでしょう。ワタクシは、ホントにどうぶつ好きですから1人で行きますよ。えっ?そこのアナタ「寂しいヤツ、だから結婚できねえんだよ」と思ったでしょ!?寂しくありません!どうぶつがいるんだから寂しいワケないでしょうが、恥を知れ!この大タワケ者が!!

 さて、動物園ですが皆さんは土日休みの方が大半でしょうから、人で賑わっている中で動物を観覧するハズです。だが、しかし動物のリアルな姿を見るには平日の方がいい。何故かといえば、休日では人が多くて騒がしいですから、夜行性の動物が起きてしまうんですよね。動物園には意外と夜行性の種がいるので、本来は寝てる時間に見ることになりますから、ホントの姿ではありませんよね。人間に例えれば、キャバ嬢やホストの、昼にダボスウェットでコンビニで立ち読みしてる姿を目撃してしまうようなものです。あれ?店で会った時は、あんなにキレイな娘が……と考えてください。

 動物は動いてる姿も大事ですが、昼寝などの休んでいる姿に癒されます。凶暴なライオンだって眠りこけてる姿は愛おしいんですよ。こういう姿は人がいないヒマな平日でないと、お目にかかれない。コアラのように1日20時間以上寝る種は話が別ですけどね。寝姿で癒されるのは、なんたってネコ科の動物。ネコ科は目をつぶる時、人間と違って下側のまぶたが上に閉まっていくから、あのなんともいえない寝顔になる。寝姿で一番のオススメはフクロウ科ですね。メンフクロウは人間の顔みたいだし、アオバズク・コノハズクなどのミミズク系もいい顔するんですよ。最高なのはシロフクロウですね、シロフクロウは眼が開いてる姿も非常に非常に良い。人がいっぱいいるときには、フクロウ科の寝姿は中々お目にかかれません。ボク一人でも警戒して寝ないんですから。もしかしたらフクロウが「こいつ寂しいヤツだから構ってやるか」と情けをかけてるのかもしんないけど。

 話がそれましたが、羽村動物園は特に凄い動物がいるわけではないので(キリンくらい)ネタには乏しいんですが、アンテナ張ってればネタに出会えます。まずはこれ


111019_1208~01.jpg

 どうやら、ビーバーの赤ちゃんの名前を公募したようですね。しっかし安直すぎるだろコレ、ビーバーの名前がバービーって、逆さまにしただけじゃねえか!だが考案したのは5歳の女の子らしいので、いいオトナ(おっさん?)が子供の気持ちを逆なでするような事は言っちゃいけまへん。

111019_1400~01.jpg

 オナガザルの名前も募集したみたいですね。オス4匹メス1匹ですがメスの「シズカ」はいいとして、オス4匹が「ジョー・ジョジョ・ジョージ・ジョーイ」てオマエ、ジョ〜しかいねえ!こんなの人間に例えたら「洋一・洋二・洋三・洋四朗」みたいなもんでしょうが!まぁジョジョが入っているから許してあげます。

111019_1206~01.jpg

 ラストはこれ。携帯で見てる人には読めないと思うので内容を綴ると「ヒト 地球上で最も賢くて優しいが時によると大変凶暴になることもある。雑食性で自分で工夫して新しい食物を考える事ができるが、食べ残したりして無駄にすることもあり、わがままな面もある」と書いてありました。うーむむむ、納得納得。やはり地球で最も害悪な生き物はヒトなんでしょうね。
posted by 41 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日ぶらり